[情報] KP : シャンクトゥ『死の旅路の人狼村にて』
【事前情報】
ジャンル:気がつくと…系のクローズド
必須人数:4人(シナリオ内容的に今回は悪霊きついかも　すまん(Thanks.))
所要時間:4〜5時間(疑心暗鬼+ボイセ)
推奨技能:目星、図書館ほか　探索系技能全般
備考:前提として、シャンクトゥだけどシナリオ元はクトゥである事をゆめゆめ忘れないでくれ(^^)
秘匿ハンドアウトあり。クリア条件は一律で『閉鎖空間からの脱出』だ"狼牙"！

[情報] KP : 【あらすじ】
気がつくと、見知らぬ部屋だった。自分の周りには見知らぬ他人が数人…きっと俺もそうだろう…同じ様に辺りを見渡している。

ポケットには1枚のカード…人狼ゲームをやらなければならないのか？

わからない…ただ、部屋から続く廊下に立ち塞がる、鉄格子の扉が執拗に不気味さを醸し出しているのは…きっと気のせいではない。

[メイン] KP : お待たせしただ”狼牙”！

[雑談] : 時間停止はアリか教えろ

[雑談] : こわい

[雑談] キャル : ！

[雑談] KP : …(^^)

[雑談] KP : どうするかなァ…

[雑談] KP : ちなみに前回の卓使いまわしてるだけだから
キャルはこっそりしまって新しくキャラ作ってもいいぞ

[雑談] 狼仮 : とりあえずステータス振るか……ルフィ

[雑談] 人狼村仮置 : 来たか…

[メイン] 狼仮 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 11[6,1,4] ＞ 11 #2 (3D6) ＞ 16[6,5,5] ＞ 16 #3 (3D6) ＞ 9[2,2,5] ＞ 9 #4 (3D6) ＞ 9[5,3,1] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 10[4,2,4] ＞ 10

[雑談] キャル : 前回の味噌スープ前に振ったデータで行くぞ

[ステータス] キャル : str 6
con 13
dex 10 回避 50
pow 11 幸運/san 55
int 13 アイディア 65
技能値 390
裏切り者たる者の見聞色 90
グリムバースト 90
透き通る世界観 90
みじめね〜！ 90
裏切る 30

[雑談] KP : わかった
しっかりと保存してたようで何よりだろ

[雑談] 狼仮 : 裏切る気満々でこわい

[メイン] 人狼村仮置 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 5[1,1,3] ＞ 5 #2 (3D6) ＞ 9[3,5,1] ＞ 9 #3 (3D6) ＞ 11[2,4,5] ＞ 11 #4 (3D6) ＞ 15[6,6,3] ＞ 15 #5 (3D6) ＞ 11[3,2,6] ＞ 11

[雑談] : 1d100 裏切り度 (1D100) ＞ 38

[雑談] キャル : そ
こ
そ
こ

[雑談] 狼仮 : そ
こ
そ
こ

[雑談] : なんかこのKP昨日見たぞ

[雑談] 狼仮 : もう一人必須ってあるけどちなみにこれは二人以上入れるのか？

[雑談] KP : >なんかこのKP昨日見たぞ
どうみえるかだ

[雑談] KP : 4人限定だ
笑ってくれ(^^)

[雑談] 狼仮 : ギン・ワカッタ

[雑談] 人狼村仮置 : (^^)

[雑談] KP : そして時間停止だが…
周りのPCと無法度が合うなら…って感じにしてェな…
ふわふわした表現になるが

[雑談] KP : 来たか　ヒフミ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : は、はい…！準備できてますよ、先生！

[雑談] : 何時からやるのか教えろ

[雑談] キャル : ！

[ステータス] 阿慈谷 ヒフミ : STR 11
CON 16　HP 16
DEX 9
POW 9　幸運/SAN 45
INT 10　アイデア 50
技能値 300

コレクター(目星/図書館) 80
アサルトライフル 75
ペロロ様人形 75
アウトロー 70

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！

[雑談] KP : 揃って準備出来次第だ

[雑談] : しょうがねえなぁ…プライベートで人が暇してる時に…

[雑談] KP : まあこの時間まで待ってくれ(^^)もほどほどに聞くぜ

[雑談] KP : ！

[雑談] キャル : ！！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！！！

[雑談] KP : 来たか　"4人目"

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 成立だぁ〜〜！！

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 14[4,6,4] ＞ 14 #2 (3D6) ＞ 12[2,6,4] ＞ 12 #3 (3D6) ＞ 10[1,5,4] ＞ 10 #4 (3D6) ＞ 12[2,5,5] ＞ 12 #5 (3D6) ＞ 12[5,1,6] ＞ 12

[雑談] 人狼村仮置 : 来たか　成立

[雑談] KP : 大盛況でうれしいだ"狼牙"！！

[雑談] キャル : 生きてて良かったなァ…！

[雑談] キャル : バランスがいいな

[雑談] KP : 格が違う

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : あ…そういえば、ハンドアウトはキャラクターが揃ってからでしょうか？
キャラ選に影響されてしまうかもしれませんし

[雑談] キャル : 前はそんなに設定変えるレベルでは無いって言ってた

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : へ〜！

[雑談] KP : ハンドアウトはそろってからだ"狼牙"！！
そしてキャラ選に影響しないHOであることは伝えておくぜ

[雑談] KP : ターだろうと問題ねェくらいのHOだ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！
いえ、ハンドアウトに選ぶキャラが引っ張られて内容がバレちゃうかも…って

[雑談] KP : それはわかる
まァ安心してくれ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！

[雑談] KP : ！

[雑談] キャル : ！

[雑談] KP : 来たか　最強

[雑談] リィ舞阪 : 来たぜ…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : よ、よろしくお願いします…！

[ステータス] リィ舞阪 : STR5
CON9
DEX11
POW15 幸運SAN75
INT11 アイデア55

『最強』99 探索技能全般
フォルテッシモ　99 空間操って攻撃とか防御する　不意打ちとかにも対応できたりするがそこはKP判断
統和の知識 95 図書館と知識技能
余った　37 余った

[雑談] KP : 余った。

[雑談] KP : 余ったなら仕方ねェな

[雑談] キャル : それはそう

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : あ、あわわ…

[雑談] リィ舞阪 : 思ったより圧を掛けてるがまあいいだろう

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : まっ、まあいいでしょう…！

[雑談] : なんだよ…キャラが思いつかねぇじゃねえか

[雑談] KP : >不意打ちとかにも対応できたりするがそこはKP判断
おまえらここを宵の星かなにかと勘違いしているんだな？

[雑談] KP : わかるおでもちょくちょくキャラ悩む

[雑談] キャル : それはそう

[雑談] リィ舞阪 : でもォ…←秘匿があるかもしれないシャンクトゥは怖い理由が！？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : えぇ……？私はみんなで楽しく事件を解決できたらいいなって……

[雑談] KP : ああ
KPから技能を秘匿内でお願いすることがあるのは伝えておくぜ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！

[雑談] リィ舞阪 : ！！

[雑談] キャル : ！！！

[雑談] KP : 卓が始まるときに詳しく説明する

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ギン・ワカリマシタ

[雑談] キャル : わかった

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] KP : 飲み物でも取ってくるか…♦
いったん離席だ"狼牙"！！

[雑談] KP : ！

[雑談] KP : と思ったら来たか　団長

[雑談] キャル : 来たか…団長！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！！

[雑談] リィ舞阪 : 来たか…団長

[ステータス] オルガ : STR 14
CON 12
DEX 10
POW 12
INT 12

あぁ。そうだ。(俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)　50
なんて声…出してやがる… 50
いいから行くぞォ！皆が待ってんだ。それに… 50
やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く　50
俺は止まんねぇからよ…お前らが止まらねぇかぎり…その先に俺はいるぞ！ 50
だからよ…止まるんじゃねぇぞ…🕺　　50
目星　55
図書館　55

[雑談] オルガ : 足を止めるなァ！

[雑談] キャル : 来たか…

[雑談] リィ舞阪 : 止まるんじゃねえぞ…

[雑談] KP : なんで技能してやがる…団長！

[雑談] KP : ではそろそろ…
HOを配らせてもらうだ"狼牙"！

[雑談] キャル : ブルアカキャラが二人だから実質ブルアカ卓だな…

[雑談] キャル : ！

[雑談] KP : ブルアカかな…ブルアカかも…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : キャルさんはブルアカの人だったんですか…！？

[雑談] オルガ : あぁ。

[メイン] KP : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) ＞ 4

[雑談] リィ舞阪 : (🥤")

[雑談] キャル : ブルアカであり、ラスオリであり、プリコネだったり色々な所に居るからな…

[メイン] KP : schoice 1 2 3 (choice 1 2 3) ＞ 2

[メイン] KP : schoice 1 3 (choice 1 3) ＞ 3

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : えっと……その、社交的なんですね…！

[雑談] KP : (まずは情報を配っていく　来い)

[雑談] キャル : (わかった)

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : （わかりました…！）

[雑談] KP : あと秘匿使うのでユザネを分かりやすい2文字にしてくれるとありがたいだ"狼牙"！！

[雑談] キャル : わかった

[秘匿(KP,裏切)] KP : 裏切った孤独な狼
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表にはボロのローブを羽織った、小さな狼の絵が描かれている。狼は二足歩行をしている様だ。
裏には小さく文章が書かれている。
［文章内容］
君は同胞を裏切った1匹狼だ。
敵は皆君を恨み、狙ってくるだろう。
だが、君も黙って殺られるわけでは無い。常に1人だった。故に、君は他のどんな存在よりも、敏感に危険を察知し、避けてみせるだろう。
また、君は彼らを一瞬で葬るすべを持っている。然るべきに用意してきた力だ。振るうべき時に振るい、華麗に脱出する。君の役目はこれに尽きるだろう。
［開示情報］
○銀の拳銃を1丁懐に隠し持っている。
銀の銃(外見:S&W M19-5)
初期値20% 1発:1D10 1ラウンド3回攻撃
装弾数:5
また、以下の能力を得る。これは常時発動している。
○聞き耳系+30%
○回避系+30%
○拳銃系+40%
○鉄格子扉の電子ロックは、君の持つこの狼のカードで解除できる。

[秘匿(KP,123)] KP : 勇気ある農民
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には鍬を持ち、麦藁帽子をかぶった若者の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
［文章内容］
貴方はただの村人だ。
服を買うのにも、その日の食事を用意するにも、君は回りくどく、面倒な手順を踏まなければできないことだらけだ。服も所々つぎはぎだ。ただ、貴方は勇気がある村人だ。その勇敢な姿勢は、怯える他の者達に希望を届けてくれるだろう。
［開示情報］
○SAN値チェックに+20%の補正(SAN値には反映されない)
○上着の裏に何やら糸で縫いつけられた布切れがある。
『ひとの おもいは ときとして ひとがたに のるという』

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : わあ…よかった！普通の人ですね！

[秘匿(KP,裏切)] KP : なぜかドンピシャで頭おかしくなりそうだ"狼牙"！！

[秘匿(KP,裏切)] キャル : それはそう

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 皆ログ見て笑いそう

[雑談] KP : ログ的な観点からユザネが変わり次第なげやす

[雑談] リィ舞阪 : 変わったはず

[雑談] キャル : わかった

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : 20%の補正というのはどうすればいいでしょうか…？
普通に振るとみなさんに見えてしまいますが…

[秘匿(KP,ff)] KP : 霊媒師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には幽霊と会話をする男性の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
［文章内容］
君は常識では表せないモノを認識できる。
時には霊を、怪物を…そこには有ってはならないものを、目で見て、手で触ることができる。
また、君はその役職柄、死人を見慣れている。傍に佇むその遺体は、或いは君を癒してくれるやもしれぬ……
［開示情報］
以下の能力を得る。この能力は常時発動している。
○医学系+20%
○医療用のメスを1本持っている。
(ダメージ:1D4+ダメージボーナス)

[秘匿(KP,123)] KP : そこを説明するので少々まて

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : わっ、わかりました！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : あ…折角なのでよかったらKPさんも変えてもらえると…！

[雑談] KP : 🌈

[雑談] キャル : 🌈

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : ふぅん

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈
うわ！ありがとうございます！

[雑談] KP : ログもあとで修正しておかないとなァ…

[雑談] キャル : 聖者か？

[雑談] リィ舞阪 : 真面目だな…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ああ、途中で変更すると反映されちゃうんでしたっけ…？
聖者でしょうか…？

[雑談] KP : ログには発言した段階のユザネが残るからなァ……

[雑談] KP : 団長生きてるか…？

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] KP : 止まってなかったからよ…

[雑談] キャル : 良かった

[雑談] KP : あとユザネ変えてくれるとうれしいからよ…

[雑談] オルガ : ログインめんどくせぇからよ…

[雑談] KP : 宗教上の理由で無理と言われたら止まるからよ…

[雑談] KP : 宗教上の理由だったからよ…

[雑談] オルガ : 名前変えられるようにしろミカァ〜！

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 過去と未来を見る占い師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には水晶に手をかざす女性が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
［文章内容］
君は村一番の占い師だ。未来を、過去を、占っては頭に浮かべることができる。
村人は皆、君のことを慕うだろう。
ただ、この力はあまり多用すべきではない。ここぞという時にのみ、使うべきだ。でなければ、身を滅ぼしてしまうだろう。
［開示情報］
君はとある記憶を持っている。
それは、一枚のカードを持った人影が、とあるドアを開ける風景だ。
手元には一枚の紙切れを持っている様だ。

[雑談] KP : それはそうそれはそうそれはそうそれはそう

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[雑談] キャル : それはそう

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 名前変更したの久々なんで
次の卓までに戻すの忘れないようにしないとですね…！

[雑談] KP : おではちょくちょくミスる

[雑談] キャル : 私も！(緊急同調)

[雑談] リィ舞阪 : 怖いから入念にその周りは確認しておかないとなァ…

[雑談] オルガ : そうだ。(俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)

[秘匿(KP,ff)] KP : ［文章内容］：シナリオ内のカードに記述されている内容
［開示情報］：データだけ

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ［文章内容］：シナリオ内のカードに記述されている内容
［開示情報］：データだけ

[秘匿(KP,裏切)] KP : ［文章内容］：シナリオ内のカードに記述されている内容
［開示情報］：データだけ

[秘匿(KP,123)] KP : ［文章内容］：シナリオ内のカードに記述されている内容
［開示情報］：データだけ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : PC名の方もたまに消すの忘れて誤爆しちゃいますもんね…

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : なるほどな

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[雑談] リィ舞阪 : PC名の誤爆機能どうながらならねえかなとずっと思ってる

[雑談] キャル : それはそう

[秘匿(KP,123)] KP : そしてSANｃだが…
秘匿で振るのと
メインで全員シクレにして振るのと二つ考えてるんだが…
ＰＬ視点的にはどちらがいいとかあるか？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : PC名も編集機能ほしいですよね…

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[秘匿(KP,ff)] KP : なにか質問があれば今のうちに

[秘匿(KP,オルガ)] KP : なにか質問があれば受け付けますからよ…

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : あぅぅ…やっぱり情報は少なめですね
うーん…

[秘匿(KP,裏切)] KP : なにか質問があれば今のうちに

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 開示情報は全員に開示されてる感じか？

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 紙切れが文章内容のやつか？

[秘匿(KP,ff)] KP : いや　KPからは開示されない

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : いやこれはカードか

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : はんはん、なるほどねえ

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ああ。(最初の方で手に入れることになる)

[秘匿(KP,裏切)] キャル : な
に
も

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……シクレだと忘れたりミスしちゃいそうなので、一応秘匿で！
そもそもシクレってKPから見えましたっけ？

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : オッケー、特に無し
役職とかのRPはどこまでとかくらいか？

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 匂わせとか

[秘匿(KP,裏切)] KP : ちなみに開示情報はKPからは開示されないからよ…

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : sccb<=45+20 (1D100<=65) ＞ 25 ＞ 成功

[秘匿(KP,裏切)] KP : KPの裏付けは取れないっていうか…

[秘匿(KP,123)] KP : みえぬ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : へ〜！

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……ですね！

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 待ってくれ！開示内容がデータってのは占いなのはCOしなくていいってことだな？

[秘匿(KP,123)] KP : というかあれだな
おれが全員分振る

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ああ。(代わりにおれからの裏付けも取れない)

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : な、なるほど…！
それなら特に指定はありません！

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : なるほどな…

[秘匿(KP,ff)] KP : やりたいようにって感じでもあるし…
そこは流れにもよるかもしれないし…
シナリオからなにかくるかもしれないなァ…

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 大体わかった

[秘匿(KP,123)] KP : ややこしくなるからおれがメインで全員分振るか…♦

[秘匿(KP,123)] KP : そのほうがこじれねェなうん

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 疑問点はもうないかな

[情報] KP : そして今回のSANｃはメインの場合おれがシクレで全員分振ります
秘匿でできる場合は秘匿になるけど

[雑談] キャル : へ〜！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : へ〜！

[雑談] オルガ : あぁ。

[秘匿(KP,ff)] KP : わかった
セッション中でも発生したら気軽に投げてほしいだ"狼牙"！

[雑談] リィ舞阪 : 了解

[雑談] キャル : シャンパラ濃厚に

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 狼が出てきても本当はびっくりしていない人がいたりするのでしょうか…？

[秘匿(KP,123)] KP : ちなみに頻出質問として
文章内容、開示情報はどんな扱いになるかというのが合った

扱いとして文章内容はシナリオ内のカードに書いてあることなのでＫＰから裏付けを出せる
だが開示情報はデータでしかないので判定には作用するがおれからの裏付けが出せねェ

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……ええと、つまりメインで私は村人ですよ！なんて宣言したらKPさんが裏付けを出してくれますが
『ひとの おもいは〜』って布切れがありました！って宣言に関してはみなさんの前で保証してくれないってわけですね！

[秘匿(KP,123)] KP : ああでも
>上着の裏に何やら糸で縫いつけられた布切れがある。
『ひとの おもいは ときとして ひとがたに のるという』
は問題なく出せる
縫い付けられてるし

[雑談] リィ舞阪 : かもしれんな
実は平然としてる奴が裏にいるかもしれんぞ

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ああ、なるほど！

[雑談] オルガ : あぁ。

[秘匿(KP,123)] KP : 厳密には
>SAN値チェックに+20%の補正(SAN値には反映されない)
だな…ややこしくてすまん(Thanks.)

[雑談] キャル : データ管理が大変なシナリオっぽいな…

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : えっと…じゃあ、私の場合みなさんの前で認めてくれないのはSANcの補正だけですね！

[秘匿(KP,123)] KP : ああ。(なのでシクレだ)

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！

[秘匿(KP,123)] KP : あと>村人ですよ！に対してもカードを公開しての文章内容にしか裏付けできない
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)

[秘匿(KP,123)] KP : ってことだ

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……！？

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : あはは……だ、大丈夫ですよ…！
ポケットや上着の裏なんて触られたらすぐわかりますから…！

[秘匿(KP,123)] KP : (^^)

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : （ゾッ！？！！？！？！！？！？）

[秘匿(KP,裏切)] KP : 頻出質問として開示情報と文章内容の扱いがあった
開示情報はなんとなくわかると思うが
文章内容もカードにそれが書かれているってことしかおれは保証できねェ
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 頻出質問として開示情報と文章内容の扱いがあったので共有
開示情報はなんとなくわかると思うが
文章内容もカードにそれが書かれているってことしかおれは保証できねェ
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[秘匿(KP,ff)] KP : 頻出質問として開示情報と文章内容の扱いがあった
開示情報はなんとなくわかると思うが
文章内容もカードにそれが書かれているってことしかおれは保証できねェ
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)

[雑談] KP : さて大体質問は潰し終えたか…？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！

[雑談] キャル : ！

[雑談] KP : あったら秘匿でどんどん言ってくれ(^^)
おれも初回だからいまいちつかめてないところもある

[雑談] キャル : わかった

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : はんはん

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : なるほどな

[雑談] キャル : 楽しみだろ

[雑談] KP : …なければこっちで！

[雑談] キャル : ！

[雑談] リィ舞阪 : ！！

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……念のため、カードの位置を移してみてもいいですか…？
うーん…例えば、私が肌身離さず持っているペロロ様人形の中、とか…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！！！

[秘匿(KP,123)] KP : choice シナリオ内で　今でもいいよ～ (choice シナリオ内で 今でもいいよ~) ＞ シナリオ内で

[秘匿(KP,123)] KP : そっかぁ…

[秘匿(KP,123)] KP : じゃあシナリオ内での動作で

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : わ、わかりました…
うまくこそこそできますかね…？

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……が、がんばってみましょう…！

[秘匿(KP,123)] KP : クトゥだと隠密はDEXかなァ…
まあペロロ様人形単発でもいいよ

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : （ほんとに悪い人がいたら見聞色でバレバレそうですけど……）

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : まあようは盗まれたら役職バレしたらまだいい方ってわけだ

[秘匿(KP,123)] KP : 見聞色が見聞色になっちまう～

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！

[秘匿(KP,123)] KP : まあ見聞色は生物探知が基本なのでって扱いになるかもしれねェ

[秘匿(KP,ff)] KP : 大体そう
まあ流れにもよるかもだが

[雑談] KP : 団長も問題ない？

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : はい！私からは今はこのくらいです！
また何かあった時や隠密行動の時にお話させてもらいますね！

[雑談] キャル : 団長…？

[雑談] KP : というかこの虚無タワーは問題ないの虚無タワーなのか…？

[秘匿(KP,123)] KP : ギン・ワカッタ

[雑談] キャル : choice 意味有り 無し (choice 意味有り 無し) ＞ 無し

[雑談] KP : なにも意味のない…虚無の虚無タワーなんだ！

[雑談] オルガ : わりぃ
トイレ行ってた

[雑談] リィ舞阪 : 原点回帰

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : なにも……！なかった……！！

[雑談] KP : 🌈

[雑談] キャル : ！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！！

[雑談] リィ舞阪 : 行ったそばから虚無タワーが建設される

[雑談] KP : お手洗いに行っておくのは大事だ"狼牙"！
おれも行ってこよ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 虚無タワーが果物の樹のように立ったぁ！

[雑談] キャル : 行ってらっしゃい

[雑談] リィ舞阪 : それと俺のところの回線が思ったより悪いからレスポンスにズレが出るかもしれない
その時は笑ってくれ(^^)

[雑談] キャル : (^^)

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : あなたなら……いい……

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] リィ舞阪 : うわ！ありがとう！

[雑談] KP : 戻っただ"狼牙"！！
回線についてもわかった

[雑談] KP : では改めて今のところの質問はねェな？

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] キャル : な
に
も

[雑談] リィ舞阪 : な
　に
　　も

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : はい！

[雑談] KP : ヨシ！
では20分に出港だ

[雑談] キャル : わかった

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！

[雑談] オルガ : あぁ。

[メイン] KP : では点呼だ"狼牙"！！

[メイン] キャル : OCLだ“狼牙“！

[メイン] リィ舞阪 : 教える

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 教えます！

[雑談] KP : もうIMEが"狼牙"覚えた　こわい

[メイン] オルガ : あぁ。

[雑談] キャル : こわい

[メイン] KP : 良さそうだな

[メイン] KP : では

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : こわい

[メイン] KP : 　 シャンクトゥルフ
『死の旅路の人狼村にて』

[雑談] リィ舞阪 : こわい

[メイン] KP : 出港だ"狼牙"！！！

[メイン] キャル : 出航だァ〜〜〜〜！

[メイン] オルガ : 止まるんじゃねえぞ…

[メイン] リィ舞阪 : 出港だァ〜！！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 出航ですよ〜〜〜〜！！

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 強い風の日だった。
下校中、帰宅中、散歩中…様々な理由があるだろう。君は外を歩いている。雨がぱらつき、強風が君を襲う。傘はさしたところですぐダメになるだろう。君は傘も差さず、一歩一歩、目的地へ向かっていた。

[メイン] KP : 今日はすこぶる不幸な日なのだろう。気がつく頃には、目の前に竜巻が起こり、君が巻き込まれていた。そのときなにか影のようなものが顔の前を通ったかと思うと、何処かにぶつかったのだろうか、君は意識を手放してしまう。

[雑談] KP : こういう時に意識失うキャラか…？ってなるときがKPの一番の悩み

[メイン] オルガ : 「ぐっ……うおおおおおお！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

[雑談] リィ舞阪 : それはそう

[雑談] KP : まあこの導入通りじゃなくてもいいよ

[メイン] オルガ : 「なんだよ…結構当たんじゃねえか…」

[雑談] KP : 白い部屋にでも行けそうな状況なら

[雑談] キャル : それはそうだが竜巻がサイレンの魔女か何かなんでしょ

[メイン] オルガ : 「俺は止まんねぇからよ…お前らが止まんねぇ限り…その先に俺はいるぞ！」

「だからよ…止まるんじゃねぇぞ……」

[メイン] オルガ : 🕺

[雑談] キャル : ！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : も、もう死んでる…

[雑談] KP : 止まるんじゃねぇぞ…

[雑談] キャル : わざわざ用意したのか…

[メイン] リィ舞阪 : ────目の前の竜巻に、敢えて踏み込む
雨粒は彼に当たる直前に弾かれ、風に巻き込まれるが衣服は寸分たりとも揺るがない

[メイン] リィ舞阪 : そして、眠たい
その理由だけで、竜巻の中で寝ると言う暴挙に出たのであった

[雑談] KP : まあ導入だし特になければとっとと進めるぞ～

[雑談] キャル : わかった

[雑談] リィ舞阪 : 寝たら意識失った判定だろ(ヤケクソ)

[雑談] KP : ヨシ！

[雑談] キャル : こっちはこのまま直行でいいよ〜！

[雑談] KP : なにも問題ないな

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ふんふ〜ん♪ 今日のペロロ様も素敵でした……わ、うわぁぁ！？」

[雑談] リィ舞阪 : こっちも問題なし

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ちょ、私のペロロ様人形が風で…！？ ま、待ってください〜…！！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ぷへっ」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 問題ありません！

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : ふと目が覚めた。…夢だったのか？……いいや、そんな事はない。何故なら目の前には初めて見る他人が数人、自分を含め皆、硬く冷たい床に投げ捨てられるように寝かされていて、部屋は一度も見たことのない場所。

[秘匿(KP,ff)] KP : しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。

[秘匿(KP,オルガ)] KP : しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。

[秘匿(KP,裏切)] KP : しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。

[秘匿(KP,123)] KP : しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[メイン] KP : さて、まずは目の前の他人のことを知ることから始めようか。

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[雑談] キャル : わかった

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : ……はーん、なるほど

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : "霊媒師"か

[雑談] オルガ : あぁ。

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : はい！秘匿の上の方に記載されてるのですね！

[メイン] キャル : 「う〜ん何だったかしら？」
起き上がる

[雑談] KP : とシナリオにはあるが自己紹介云々は行間にしてもよい

[雑談] キャル : わかった

[秘匿(KP,123)] KP : ああ。

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : カードを視認しないまま、その内柄だけを当てた男はほくそ笑んで
目の前の他の人間たちの方を見る

[メイン] リィ舞阪 : むくり、と起き上がる

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「うぅん……あ、あれ……ここは…？」
ゆっくりと目を覚ます

[メイン] リィ舞阪 : 少年のような姿勢だが、その手足は少し長く
目付きが何より、少年とは思えないほど鋭敏である事から掴み辛い印象、と言うのをを他者に掴ませるだろう

[メイン] オルガ : 「……………………」
目を覚ます

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 今のうちに透き通る世界観→見聞色で部屋を隠密しながら目星する

[秘匿(KP,裏切)] KP : ふっていいよ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : x2 CCB<=90 隠密→見聞色 #1 (1D100<=90) ＞ 8 ＞ スペシャル #2 (1D100<=90) ＞ 38 ＞ 成功

[秘匿(KP,裏切)] キャル : ！

[秘匿(KP,裏切)] KP : ！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : （……………………）
うわ、えっと……ちょっと怖そうな人たち……

[秘匿(KP,裏切)] KP : 探索者が寝ていた部屋。部屋は蛍光灯が付いており、十分な明かりが確保されている。
この部屋からは、鉄格子の扉が1つ、木の扉が2つある。
壁に額縁が紐で吊るしてある。
アクリル製のリバーシブルフレームで、裏も見ることができる様だ。
どうやら何か書いてあるようだ。

[メイン] オルガ : 「なんだよ…俺が死ぬ夢でも見てたじゃねえか…」
あぁ？今いる場所が俺の部屋でもなんでもねぇ場所じゃねえか…

[メイン] キャル : (なんか事件に巻き込まれたかしら？)

[メイン] オルガ : しかも周りにいる奴らは見たこともねぇ連中ばっかり…
どうなってるんだミカァ〜！

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 裏確認するぞ〜

[秘匿(KP,裏切)] KP : もっかい隠密くれ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[メイン] リィ舞阪 : …さて、と目を動かす

[メイン] KP : 探索者が寝ていた部屋。部屋は蛍光灯が付いており、十分な明かりが確保されている。
この部屋からは、鉄格子の扉が1つ、木の扉が2つある。
壁に額縁が紐で吊るしてある。
アクリル製のリバーシブルフレームで、裏も見ることができる様だ。
どうやら何か書いてあるようだ。

[秘匿(KP,裏切)] キャル : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) ＞ 65 ＞ 成功

[メイン] キャル : へ〜！

[メイン] KP : 『黄泉の道を渡りし旅人に幾ばくかの箸休めを。
　疑わしき者が去った時、旅はより一層得難き物とならん。』

[メイン] リィ舞阪 : 男が1人、女が2人
どうやら自分と同じ境遇であることはよく理解できたのと同時に、扉や額縁をその目に収めて

[秘匿(KP,裏切)] KP : 裏にはここの地図があるようだ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : メインに来たか

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : よく見たらオルガさんの技能合計値360が410になってるじゃないですかナギサ様〜！

[秘匿(KP,裏切)] KP : …メイン待ってもらってもいいかなァ！？

[雑談] キャル : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 退屈そうに、フレームの裏を確認しようと歩を動かし始めた

[雑談] KP : 🌈

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[雑談] オルガ : どうせ使わねえ技能多いからよ…

[雑談] KP : 全く気がつかなかった前任KPは反逆者だった

[情報] 阿慈谷 ヒフミ : 探索者が寝ていた部屋。部屋は蛍光灯が付いており、十分な明かりが確保されている。
この部屋からは、鉄格子の扉が1つ、木の扉が2つある。
壁に額縁が紐で吊るしてある。
アクリル製のリバーシブルフレームで、裏も見ることができる様だ。
どうやら何か書いてあるようだ。

『黄泉の道を渡りし旅人に幾ばくかの箸休めを。
　疑わしき者が去った時、旅はより一層得難き物とならん。』

[雑談] キャル : 情報助かる

[雑談] KP : まあどれか使わないという結果が残ればいいからよ…

[雑談] オルガ : あぁ。

[メイン] KP : 額縁の裏にはここのマップがある

[メイン] キャル : へ〜！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「え…！？あ、えっと…！？」
躊躇ない突然の行動に驚いて

[秘匿(KP,裏切)] KP : じゃあ地図の代わりに一個あげる

[秘匿(KP,裏切)] KP : 額縁の近くに、何やらカードが落ちている。
真っ黒なカードで、裏に真っ白な字で文章が書かれている。

[秘匿(KP,裏切)] キャル : うわ！

[メイン] オルガ : 「おい…アンタら何者だ？」

[秘匿(KP,裏切)] KP : 『狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない』

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[メイン] リィ舞阪 : 鼻を鳴らし、更に女の声にようやく他人が"生きている"事を確認した少年のような男は、彼等の方を向いて

[メイン] キャル : 「私はキャルって言うの」
「あなた達は？」

[秘匿(KP,裏切)] KP : 共有するもしないもキャル次第だ"狼牙"！
KP的には…(^^)

[メイン] リィ舞阪 : 「あー？まあ学生ってヤツだ」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ひぃっ！？ え、ええと……私ですか…？」
「その……阿慈谷 ヒフミです、高校二年…」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : ……(^^)

[メイン] リィ舞阪 : と、新潮のせいで微妙にわかりそうで、わからない嘘を吐いた

[メイン] オルガ : 「俺は鉄華団団長…オルガ・イツカだぞ…」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : choice 共有する しない (choice 共有する しない) ＞ 共有する

[秘匿(KP,裏切)] キャル : ！

[秘匿(KP,裏切)] KP : !

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 共有するぞ〜！

[メイン] リィ舞阪 : 「リィ舞阪と言ってなァ…留学生なんだが…」
ペラペラと真実と虚偽を交えた情報を話す

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
えっと……これ、また何かよくないことに巻き込まれてるんじゃ…

[秘匿(KP,裏切)] KP : まあ共有しなかったら事あるごとに幸運振らせてたんだけどなブヘヘヘ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「えっと……その、みなさんはどうしてここへ…？」

[メイン] キャル : 「起きた時にこのカードが落ちてたわ」
以下の内容が書かれたカードを皆に見せる

真っ黒なカードで、裏に真っ白な字で文章が書かれている
『狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない』

[秘匿(KP,裏切)] キャル : こわい

[メイン] オルガ : 「寝ていたら俺が死ぬ夢を見て…起きたらここに居たからよ…」
一つも偽りなく話す

[メイン] リィ舞阪 : くつくつと笑いつつ、頷く

[情報] キャル : 真っ黒なカードで、裏に真っ白な字で文章が書かれている
『狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない』

[雑談] KP : なんだよ…胡蝶の夢じゃねぇか…

[メイン] リィ舞阪 : 「寝ていたらいつの間にかここにいたわけなんだが」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇ…？ なんですかこのカード…」

[メイン] キャル : 「分かんないわね〜」

[メイン] オルガ : 「カードだと？」

[メイン] リィ舞阪 : 興味深そうに覗く

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ううん……私とは原因は違うけど、巻き込まれたってのは同じなのかな…？

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 隠密でヒフミのカード盗んで見てみるか

[メイン] オルガ : 「まぁとりあえずは…お前らを鉄華団に歓迎する！」

[雑談] KP : 現在位置くん発進！

[メイン] リィ舞阪 : そして、辺りを見渡しつつ

[雑談] キャル : 大部屋か

[秘匿(KP,裏切)] KP : まずDEX対抗

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[メイン] リィ舞阪 : 「ほうほう！それはどんな場所なんだ？」
と、再び興味深そうに勧誘内容について尋ねた

[秘匿(KP,裏切)] KP : res(10-9) (1d100<=55) ＞ 49 ＞ 成功

[秘匿(KP,裏切)] キャル : res(10-9) dex (1d100<=55) ＞ 8 ＞ スペシャル

[秘匿(KP,裏切)] KP : 🌈

[メイン] オルガ : 「あぁ。年中無休の最高の職場だ」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 🌈

[秘匿(KP,裏切)] KP : そこから技能振れ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「このカードに書かれてることが本当だとすると、狼ってのを見つけ出してとっちめれば私たちは帰れるってこと…」
「……はい？」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) ＞ 93 ＞ 失敗

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 🌈

[秘匿(KP,裏切)] KP : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 「それを世間一般にブラック企業と言うらしいぜ」
そう返した後

[秘匿(KP,裏切)] KP : まあバレなかったけど取れもしませんでした

[メイン] リィ舞阪 : 「人狼ゲームってワケか」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[メイン] オルガ : 「人狼ゲームだぁ？」

[雑談] キャル : 画像ミスった🌈

[メイン] リィ舞阪 : と、再びくつくつと笑い始めるのであった

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「…わ、私も……ペロロ様のライブに出られなくなるのは…」
球体をした鳥の人形をカバンから取り出す

[雑談] KP : 🌈

[メイン] オルガ : 「説明しろリィカァ〜！」

[雑談] KP : おれもよくやる

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈

[メイン] キャル : 「こわい」

[秘匿(KP,裏切)] KP : 秘匿内ですら技能振るときに画像変わるの面白いからそのままでもいいよ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ほら、これがペロロ様です。可愛いですよね！」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[メイン] リィ舞阪 : 「いや…首を落とすと言うことは…所謂断頭台…処刑の暗示とは思わんか？」

[メイン] リィ舞阪 : そうかぁ……？
流石に見せつけられた物に対する反応は、何とも言えないの一言だった

[メイン] オルガ : 「なんだよ…このぬいぐるみ…」

[メイン] オルガ : 1d100 かわいさ (1D100) ＞ 98

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : 今のうちにこそこそしまってみましょうか！
もしバレても村人なので無問題です！

[雑談] KP : チャパレにぎっしり差分コマンド詰めると誤爆が…ネ

[メイン] オルガ : 「結構可愛いじゃねえか…」

[秘匿(KP,123)] KP : いいよ～
ぺロロ様人形ふれ

[メイン] KP : かわいいなァ…

[雑談] キャル : それはそう

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「うわ！オルガさんもペロロ様のかわいさをわかってくださるんですねっ！」
上機嫌になって

[メイン] キャル : 1d100 可愛さ (1D100) ＞ 15

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ccb<=75 ペロロ様人形 (1D100<=75) ＞ 11 ＞ スペシャル

[メイン] オルガ : 「あぁ。俺も欲しくなっちまったからよ…」

[秘匿(KP,123)] KP : ！

[メイン] キャル : 「そう…なの？」

[秘匿(KP,123)] KP : スペシャルなのでスペシャルな感じにしまうことができた
具体的にはぺロロ様を探られなければ盗まれない

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「はい！こんどぜひ一緒に物販に…！」
「私の被っちゃったコレクションもあげますよ！」

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : うわ！ありがとうございます！

[メイン] リィ舞阪 : 「そう言えば……この付近の部屋はキッチンと資料室…か」

[メイン] オルガ : 「それは助かるからよ…ヒフミ」

[メイン] キャル : 「調べるしかないのね…」

[メイン] リィ舞阪 : 「ここで踊るだけの会議をするつもりもまた、毛頭無いので」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「あぅぅ…やっぱり他の人にはなかなか理解されないものなのでしょうか…」
「……あ！そ、そうですね…すみません」

[メイン] リィ舞阪 : 「何かしら動かねば成果は出ない、とはよくある事だしな」

[メイン] オルガ : 「あぁ。」

[メイン] キャル : 「そうね」

[メイン] キャル : 「どこから調べる？」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : とりあえず今は自分のカードは無事？

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ううん、そうですね……今資料室に行くより、ある程度探索して調べるものが決まってからの方がいいかもしれませんが……」

[秘匿(KP,裏切)] KP : うｎ
問題ない

[メイン] オルガ : 「なら俺はキッチンとやらを見るからよ…」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……え、えっと…！その…みなさん一緒の方がいいと思います！」
「だって……確かさっき、舞阪さんが…"人狼ゲーム"って…」

[メイン] キャル : 「そうね…一緒の方がいいかもね…」

[メイン] オルガ : 「あぁ。そうだ。」
「単独行動は死ぬフラグ立ちやすいからよ…」

[雑談] キャル : 一緒に探索した方が処理落ちしないならその方がいいかな？

[雑談] KP : こんなところにいられるか！
おれは部屋に戻るだ"狼牙"！！

[メイン] リィ舞阪 : こくり、と頷いてキッチンの扉の前まで向かう

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……あ、いや…べっ、別にみなさんのことを疑ったりしているわけではないんですが…！」
「は、はい…！その通りです！」

[雑談] KP : それもそう
KPはシングルコアです

[雑談] リィ舞阪 : 発言が消し飛んでた🌈

[雑談] キャル : 🌈

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈

[メイン] KP : キッチンの扉には特になにも
鍵もかかっていないようだ

[雑談] KP : 🌈

[メイン] オルガ : 「俺は鉄華団団長、オルガ・イツカだぞ…」
扉を開け、一番乗りする

[秘匿(KP,裏切)] キャル : またヒフミチャレンジするか

[秘匿(KP,裏切)] KP : 部屋移動ごとに１回にしようか
キッチン入ったら振れ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ……だ、大丈夫でしょうか…
こういう部屋って、何か入ってきた人をおどかすような仕掛けが…

[メイン] キャル : 「何かあるといいけど…」
キッチンに入ってく

[メイン] リィ舞阪 : そのまま着いていく
……わずかに身を屈めて、何かあった際に前方の人間を盾に出来るように

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 連打はアレだもんな…GM

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ま、待ってください…！」
焦ってついていく

[秘匿(KP,裏切)] KP : そゆこと

[秘匿(KP,裏切)] キャル : さあもう一回振るか

[秘匿(KP,裏切)] KP : ヨシ！

[秘匿(KP,裏切)] キャル : res(10-9) (1d100<=55) ＞ 86 ＞ 失敗

[メイン] オルガ : 「団員を守んのは俺の仕事だ…！」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 🌈

[秘匿(KP,裏切)] KP : 🌈

[秘匿(KP,裏切)] キャル : ばれたかな？

[メイン] KP :

[メイン] KP : 中に入るとダイニングキッチンだった。対面型のキッチンで、部屋の中央にはローテーブルにソファが2つある。

[秘匿(KP,裏切)] KP : (^^)

[秘匿(KP,裏切)] キャル : ((^^))

[メイン] キャル : へ〜！

[秘匿(KP,ff)] KP : そしてローテーブルを見やれば
ノートを一枚千切ったのか、紙切れが丸めて置いて有るのがわかるだろう。

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : …ほう

[メイン] キャル : 部屋目星するぞ 来い

[メイン] KP : そしてキャルがなにかｺｿｺｿしています

[メイン] キャル : ｺｿｺｿ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「へえ、思ったより普通の部屋……っ！？」

[メイン] オルガ : 「なにやってんだぁ〜！キャル〜！」

[メイン] キャル : 「なにも」

[雑談] キャル : 疑心暗鬼加速してきたな

[メイン] オルガ : 冷蔵庫とかはねぇのか…？

[雑談] KP : (何をやってたか詳細欲しければ目星くれ
秘匿内でもいいよ)

[メイン] リィ舞阪 : 黙ってソファに向かい、座ったその場で足を組む

[メイン] キャル : 部屋全体目星するぞ

[メイン] KP : 目星いいよ

[メイン] キャル : CCB<=90 目星 (1D100<=90) ＞ 9 ＞ スペシャル

[雑談] KP : 画像でダメだった

[メイン] キャル : ！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ちょっとキャルさん…！さっきも単独行動は良くないってオルガさんが…！」

[メイン] リィ舞阪 : そして、足をローテーブルに置いて

[メイン] キャル : 「わかったわ」

[メイン] オルガ : 「まぁ好きにさせてやるからよ…ヒフミ」

[メイン] KP : キャルは特になにも見つけられなかった

[メイン] リィ舞阪 : 2度、3度ほど足を組み替え

[メイン] キャル : 「なにもないわね…」

[メイン] リィ舞阪 : 蹴り上げる動作をし、ため息を吐いて

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「うぇ……い、いいんですか…？」
「いや、まあ……私も仲間内で疑い合うのは良くないって思ってますけど…」

[メイン] オルガ : 「鉄華団は何より自由！だからよ…」

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 蹴り上げにより、足の上部に置いてあった紙は宙を舞い

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 自身のポケットを触って見るぞ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ううん…
疑ったままもかえってよくないですし、一応キャルさんの行動に目星しておきますか…

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 紙切れを掴む

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 自分のカードがそのままある

[メイン] キャル : 来い

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) ＞ 78 ＞ 成功

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : (これらの行動は丸くなった紙を見る行動です)

[雑談] キャル : 今日は出目が極端な日みたいだな

[メイン] KP : リィ舞阪が何かを掴む動作をしたと思いきや

[メイン] キャル : ！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇっ…！？」

[メイン] オルガ : 「あぁ…？」

[メイン] KP : そこに紙が出現した

[メイン] キャル : 「こわい」

[秘匿(KP,ff)] KP : 霊媒は
そういうことです

[メイン] リィ舞阪 : 「ダメだな」

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : なるほどな

[秘匿(KP,ff)] KP : 『今自分たちが置かれているこの状況は、厳密には人狼ゲームでは無い。全く違う別の何かだ。
　ゲームであれば、GM(ゲームマスター)が存在し、場を仕切るだろう。

　まあ、彼らはそのような事を言ったとして、聞きゃしないだろう。……何を書いてるんだろうな俺は。
　さて、彼らの茶番にもう少し付き合ってやろうかな。』

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……な、なんですかそれ…！？」

[雑談] KP : 何故かな…

[メイン] リィ舞阪 : 「特殊振動相対性理論、秘匿されていたと思いきや…成る程」

[メイン] リィ舞阪 : ぼそり、と呟いて

[雑談] キャル : 最強は格が違う

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「い、いや…！答えになってないですよ！？」

[メイン] リィ舞阪 : 「面白い」

[メイン] オルガ : 「あぁ。」

[メイン] キャル : 「そうね」

[メイン] リィ舞阪 : 「支配人無き人狼ゲームもまた存在せんか」

[秘匿(KP,ff)] KP : 出現したので普通に見せてもよい

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : この占いってのはいつごとに占えるんだ？

[メイン] リィ舞阪 : 手にしたものを、そこらに投げ捨て

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「わっ……ち、ちょっと…！」
それをあわてて拾い見ます！

[メイン] リィ舞阪 : 「────実は、これは迷信ともされているのだが」

[秘匿(KP,オルガ)] KP : とりあえず部屋ごとで
能動的にやる場合は対象を決めてアイデアかそれっぽいのふってほしいからよ…

[メイン] リィ舞阪 : 「この世は無数の空間の罅で出来ているらしいぜ？」

[情報] KP : リィが投げ捨てた紙
『今自分たちが置かれているこの状況は、厳密には人狼ゲームでは無い。全く違う別の何かだ。
　ゲームであれば、GM(ゲームマスター)が存在し、場を仕切るだろう。

　まあ、彼らはそのような事を言ったとして、聞きゃしないだろう。……何を書いてるんだろうな俺は。
　さて、彼らの茶番にもう少し付き合ってやろうかな。』

[メイン] キャル : 「へ〜！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「へ、へへぇ…？」

[メイン] オルガ : 「なるほどな…」

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : じゃあアイデア振るか

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 対象ヒフミ

[秘匿(KP,オルガ)] KP : わかった

[メイン] オルガ : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 18 ＞ 成功

[秘匿(KP,オルガ)] KP : あっ

[メイン] キャル : ！

[秘匿(KP,オルガ)] KP : まあいいか

[メイン] オルガ : 「………？」

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 次から秘匿内でもよい

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : なんなんでしょうかこの状況……私だけ置いてけぼりです……

[秘匿(KP,オルガ)] KP : じゃあメインでもなんか情報出すか…

[雑談] キャル : ファウストらしからぬ言動だな…

[メイン] リィ舞阪 : そのまま、意味深な笑みを浮かべつつキッチンに

[メイン] KP : 団長も部屋をいろいろ探したが
めぼしいものは特になにも

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : 結局キャルさんのこそこそってなんだったんでしょうか？

[メイン] キャル : ゾッ！？！！！？！！？！？？？

[秘匿(KP,オルガ)] KP : そしてヒフミの占い結果

[メイン] オルガ : 「なんだよ…食材もないのかよ…」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ファウストって…いや、あれは勝手にそう呼ばれただけで…！

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ぬいぐるみだろうか
どこかもこもこしたものの中に
鍬を持ち、麦藁帽子をかぶった若者の絵が描かれているカードの姿が見えた

[メイン] キャル : 「この部屋はあの紙だけなの…？」

[メイン] リィ舞阪 : 「つれないな、とは言え支配人がいなければそんなものか」

[秘匿(KP,123)] KP : 目星くれれば開示

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 村人じゃねえか…

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : あ、メインでもうやっちゃいました！

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 対面型のキッチンの方に向かって行く

[秘匿(KP,123)] KP : 🌈

[秘匿(KP,123)] KP : すまん(Thanks.)秘匿内にはる

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : 許可待った方が良かったですね…すみません（Thanks.）

[秘匿(KP,123)] KP : お前の近くでｺｿｺｿしていた

[メイン] リィ舞阪 : 手をポケットに入れたまま、対面型のキッチンの方に向かい歩き始める

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : えっえっ

[秘匿(KP,123)] KP : それ以上はわからないな　ヒフミ

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……（意味深に無言）

[雑談] KP : シャンパラに近い負荷を感じる

[秘匿(KP,ff)] KP : 目星くれ

[雑談] キャル : それはそう

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : ccb<=99 『探索技能全般』 (1D100<=99) ＞ 36 ＞ 成功

[秘匿(KP,ff)] KP : キッチンに入るための通路に一枚の皿が落ちている。まだ割れては居ないが、気づかず人が踏めば簡単に割れてしまうだろう。

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : それに触れ、持ち上げようとする

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : と、同時に

[秘匿(KP,ff)] KP : ！

[雑談] キャル : この手のはシャンパラGM慣れしてるかで変わりそう

[メイン] リィ舞阪 : そして、少し歩いた先で────

[メイン] リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) ＞ 90 ＞ 成功

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : （キッチンに何もない…？ いや、そんなはずは…）
（例えば、その……包丁、とか……）

[メイン] リィ舞阪 : ひゅん、と風を切るように手をかざせば

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : こんな感じで魔法っぽくね

[秘匿(KP,ff)] KP : 壊すわけではない？

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 勿論

[秘匿(KP,ff)] KP : うい

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : そっ、そんなに秘匿動いてるんですか…！？

[メイン] KP : そこに平皿が出現した

[雑談] キャル : らしくなってきたな

[雑談] キャル : こわい

[メイン] KP : 薄い青色で
縁には鮮やかな紫の花が描かれている

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
この人……仮に件の"狼"だったとしたら、私たちのことなんて一瞬で……

[メイン] リィ舞阪 : くつくつと、しばらく笑みを浮かべ

[雑談] KP : 見てないけど多分途中で休憩も生えてくる

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : リアル知識じゃ無理だ
花言葉とか調べたい

[雑談] キャル : それはそうだね…GMの負担が凄そう

[秘匿(KP,ff)] KP : 振れれ

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : ccb<=99 『知識や図書館』 (1D100<=99) ＞ 19 ＞ スペシャル

[秘匿(KP,ff)] KP : 花の名前は『シオン』。花言葉は『君を忘れない』

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……ええと、聞いてもいいでしょうか…？ ……その、それは…」

[メイン] リィ舞阪 : 「このように、秘匿されているモノなど暴けるのだよ。罅に触れることが出来ればな」

[メイン] リィ舞阪 : そして、目を細めて皿を見て

[メイン] キャル : 「すごいわね〜」

[メイン] オルガ : 「なるほどな…」

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : カード無くても占いは出来るな？

[秘匿(KP,オルガ)] KP : あーと自分のカード？

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ははぁ……」
相変わらず、何を仰っているのかはよくわかりませんが…

[メイン] リィ舞阪 : 「『シオン』とはまたまた洒落た花言葉ではないか、君を忘れない…だったか？」

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[秘匿(KP,裏切)] キャル : そういえばヒフミの目星でこっちのｺｿｺｿの情報渡した？

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ああ。(仮に失っても問題なく行使できる)

[秘匿(KP,裏切)] KP : …(^^)

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 🌈

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……？」
話についていけない様子で首を傾げる

[秘匿(KP,裏切)] キャル : メインで今言ってもいいよ

[メイン] オルガ : 「あぁ。」

[秘匿(KP,裏切)] KP : もう　わたした

[秘匿(KP,裏切)] キャル : なら良かった

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : さて霊媒師目線でも部屋に他に何かあるか？

[秘匿(KP,ff)] KP : 他にはなにもねェな

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : わかった

[メイン] リィ舞阪 : そして、暫く辺りの虚空を無作為に触れ続けるが
何かを悟ったように、息を吐いて

[メイン] リィ舞阪 : 「他には何もない、か」

[メイン] リィ舞阪 : と、踵を返して大部屋に戻ろうと歩き始める

[メイン] オルガ : 「この状況だ、狂っても仕方がねぇ」
「ヒフミ、ぬいぐるみを貸せ」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……！ちょっと…！」
「え…！？なっ、何に使うんですか…！？」

[メイン] オルガ : 「モフる」

[メイン] キャル : 「こわいわね〜」

[雑談] KP : かわいいｗ

[雑談] リィ舞阪 : かわいいw

[雑談] キャル : かわいいw

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : かわいいｗ

[雑談] オルガ : かわいさ98のぬいぐるみだぞ…！

[雑談] キャル : それはそう

[雑談] KP : なんだよ…SAN回復しそうじゃねぇか…

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : まずい…！絶対盗られます…！

[秘匿(KP,123)] KP : …(^^)

[秘匿(KP,123)] KP : せいぜい頑張りたまえ…村人諸君…

[メイン] キャル : 大部屋に戻るぞ
部屋に異変はある？

[メイン] KP : ぬいぐるみ貸す？

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「えっ……そ、その…ええと…ちょっと待ってください…！」

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : …ペロロ様人形でもういっこ持ってきてたことにしてそっちを渡します！

[メイン] リィ舞阪 : 仕方がない、と言わんばかりに立ち止まる

[秘匿(KP,123)] KP : ぷえ
技能で生やしてくれ

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : はい！

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ccb<=75 ペロロ様人形 (1D100<=75) ＞ 24 ＞ 成功

[秘匿(KP,123)] KP : -25って言おうとしたけど成功だな…

[雑談] キャル : へ〜！
そんな格好いい立ち絵あるんだ

[秘匿(KP,123)] KP : わかった

[雑談] リィ舞阪 : ああ。

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : うわあ…よかったです…！

[秘匿(KP,123)] KP : カバンかなにかから取り出すように

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……あった！こんなこともあろうかと布教用にもう一個持ってきておいて正解でした！」

[雑談] KP : 布教よう。

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : カバンの中からもうひとつ同じ人形を取り出して渡す

[雑談] キャル : いつもめっちゃ持ってるもんな…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : そういえばそうでした

[メイン] オルガ : 「あぁ。助かる」

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : 無法耐性はないので、こっそりすり替えられでもしたら、私は、どうしたら、いいのか、わからなくなります。

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : じゃあぬいぐるみにカードぶち込んでおくか

[メイン] キャル : 「良かったわね…！」

[雑談] KP : ペロロ様人形助かる

[雑談] キャル : ちょうど切らしてた

[メイン] オルガ : 「俺はモフり団団長…オルガ・イツカだぞ…！」

[秘匿(KP,オルガ)] KP : なるほどな
いいよ～

[秘匿(KP,オルガ)] KP : モフりながらなので判定も要らぬ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ぎゅ……と、自分も持っているペロロ様人形を大事そうに抱える。

[メイン] オルガ : 「あぁ。満足した。助かったぜヒフミ」
ぬいぐるみを返す

[雑談] KP : かわいい空間が広がってきたな…

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「てっか団とかいうのはどうしたんですか！？」

[メイン] オルガ : 「知らねェ」

[メイン] キャル : 「ええ…」

[雑談] KP : 何言ってんだよ！団長！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「あ、いえいえ…！そのまま持って帰ってもらって大丈夫ですよ！」

[メイン] リィ舞阪 : 「年中無休の会社らしいしな」

[メイン] オルガ : 「まさか俺がモフッたからもう不要ってことなのか…？」

[メイン] リィ舞阪 : こうなるのも無理ないのだろう。

[雑談] KP : こう。

[雑談] キャル : ひどい

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「あ、いや……別にそういうわけじゃ……！」
「ええっと、舞阪さん！他の部屋に向かうんでしたよねっ！ね！？」

[メイン] リィ舞阪 : わずかに憐れみの目でオルガを一瞥して

[メイン] リィ舞阪 : 「ああ」

[メイン] オルガ : 「流石に返しておくからよ…」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「は、はぁ…」
少し悲しそうな顔で一応受け取る

[メイン] オルガ : 「ぐっ…うおおおお〜〜！戻るぞ〜！リィカ〜！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「と、とにかく行きましょうか……次は個室、でしょうか？」

[メイン] KP : 大部屋には特に変化なしだな…

[メイン] キャル : わかった

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……ちなみに中のカードの様子って技能なしで確認できるでしょうか…？

[メイン] オルガ : あぁ。

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 戻ったタイミングでリィカでも見ておくか

[秘匿(KP,123)] KP : まあいいでしょう
さっきいれたやつなら今のところ問題ないよ

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

[メイン] リィ舞阪 : わかった

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 🌈

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ぐっ…うおおおおおお〜！

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : うわ…！ありがとうございます！
良かったぁ…！

[メイン] KP : 大部屋にはいって…

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ふぅ、とため息をつく

[メイン] KP : オルガがズッコケました　HP－１

[メイン] キャル : 🌈

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] オルガ : 「なんだよ…結構段差があるじゃねぇか…」

[メイン] system : [ オルガ ] HP : 12 → 11

[雑談] KP : 段差っていうのは忘れた頃に殺しにくるんだ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「お、オルガさん…！大丈夫ですか！？」
「まさか、設置型の罠とか…！」

[雑談] キャル : それはそう

[メイン] オルガ : 「俺は鉄華団団長…オルガ・イツカだぞ…！」
「こんくらいなんともねぇヒフミ…！」

[メイン] キャル : 「さすがね〜」

[雑談] KP : ずっこけると鉄華団に戻ってくるからよ…

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「そ、それなら良かっ……あ、てっか団とかいうのに戻ったんですね…」

[メイン] オルガ : 「あぁ。何も変わってないなら次の部屋に行くぞォ〜！キャルゥ〜！」

[メイン] キャル : 「わかったわァ〜！」

[メイン] リィ舞阪 : 「次は…資料室か」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「わっ、私も行きます…！」

[雑談] KP : 資料室が待ってんだ。

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 中に入ると、いくつかの本棚があり、様々な本がぎっしりと収められて居る。

[メイン] KP : 部屋の中央には小さな机があり、椅子が5つある。
机には何も書いていないノートが1冊と、ボールペンが1本ある。

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : キャルでも見るか

[メイン] キャル : へ〜！

[秘匿(KP,オルガ)] KP : いいよ

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) ＞ 71 ＞ 失敗

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 🌈

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 何もわかんねぇじゃねえか…

[メイン] オルガ : 「なんだぁ…？このノートは」

[秘匿(KP,オルガ)] KP : なんだよ…上手くいかないじゃねぇか…
だけど何回かやってみて気がつく事もあります

[雑談] キャル : これはボールペンでシャシャってやって字を浮き出させる奴かな？

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……しまった……隠されたりする前に自分で調べた方が良かったのでしょうか…？
まあいいか…

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : さて

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 何か物に触れた時…占いに集中しやすいような…
いろいろ触ってみた時になにか見えるかもしれないな　団長

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 何か霊媒師目線で確認できる事は？

[メイン] キャル : ノートに目星するぞ 来い

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇ…？なんですかそれ？」

[秘匿(KP,ff)] KP : 目星くれ

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : はいよ

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : ccb<=99 『探索技能全般』 (1D100<=99) ＞ 59 ＞ 成功

[メイン] リィ舞阪 : 「ああ？何だそれは」

[秘匿(KP,ff)] KP : まずは机の下に黒く染まったカードが落ちている

[秘匿(KP,ff)] KP : そして本棚にあった背表紙に何も書いていない黒いノートに目が着く。

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : …ほう

[メイン] リィ舞阪 : そして、少しずつ机に近付き

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : えっ……ね、念のため私も個人的に見ます！

[雑談] KP : やってみてもいいよ

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 再びフォルテッシモでそれっぽさだけやる

[秘匿(KP,ff)] KP : ！

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : カードを手に取る

[メイン] リィ舞阪 : 腰を低く、屈んだと思えば

[メイン] リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) ＞ 24 ＞ 成功

[雑談] KP : (ノートに目星もいいよ)

[雑談] キャル : わかった

[メイン] キャル : CCB<=90 ノートに目星 (1D100<=90) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

[メイン] キャル : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 手が、机の下に伸ばされ

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈

[秘匿(KP,123)] KP : いいよ～

[秘匿(KP,123)] KP : ノート？

[メイン] KP : キャルがずっこけて

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : と思いましたけどメインで振ってもらえた情報ってメインで出ますっけ…？

[秘匿(KP,123)] KP : 物による

[メイン] キャル : 「おわァアアア〜〜っ！！！」

[秘匿(KP,123)] KP : KP独自で公開するか否かは決めます　それっぽく

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : 振るだけ振りますか…
まあでもメインで振りましょう

[メイン] KP : リィの手元に黒く染まったカードが出現した

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「だっ、大丈夫ですか…！？…えっ」

[雑談] キャル : ダメージ１かな？

[雑談] KP : ああ。

[雑談] キャル : わかった

[雑談] system : [ キャル ] HP : 13 → 12

[メイン] リィ舞阪 : その手にあるものを確認し

[メイン] KP : 表につぎはぎの服を着た男性の絵が描かれている。

[メイン] キャル : 「ええ…足が滑ったわ…」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ……まどろっこしいので私からも一応ノートに目星しておきますね…

[メイン] KP : いいよ～

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) ＞ 69 ＞ 成功

[メイン] リィ舞阪 : 少し唸るように考えた後

[メイン] KP : ノートにはなにも
しっかり白紙だった

[メイン] オルガ : 「まっさらじゃねえか…」

[雑談] キャル : ゾッ！？！！！？！！？！？？？

[雑談] KP : くっ…うおおおおお

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : つぎはぎの服……えっ！？えっ！？

[メイン] リィ舞阪 : 黒いカードを、観念したかのように捨てて本棚に向かう

[メイン] キャル : 黒いカードの裏はある？

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ううん、そうみたいですね……あ、ちょっと…！」

[メイン] リィ舞阪 : 丁度、机の上にカードが置かれるように捨て去ったのを確認した少年のような男は

[メイン] KP : 裏は黒い染みでなにも読めねェな

[メイン] キャル : へ〜！

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……このカード、私に見覚えありますか…？

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 本棚に向かい、図書館と同時にその黒い本も取る

[秘匿(KP,123)] KP : ああ。

[メイン] キャル : 本棚に図書館は出来る？

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……

[秘匿(KP,123)] KP : 農民ぽく見えるなァ…

[秘匿(KP,123)] KP : ただし自分のカードとは絵柄が違う

[メイン] KP : いいよ

[メイン] キャル : うわ！

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 先早かったな

[メイン] キャル : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) ＞ 9 ＞ スペシャル

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : …え？
私のじゃない…？

[雑談] KP : やっぱりlongするのずるい

[雑談] リィ舞阪 : それはそう

[雑談] キャル : さっきから出目がコイントスみたいだな

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : フォルテッシモと同時に再び黒い本を手に取る演出にするぞぉ！！

[メイン] KP : スペシャルだけど
特にめぼしい本は見つからなかったな　キャル

[秘匿(KP,ff)] KP : ｲｲﾖｯ

[秘匿(KP,123)] KP : ああ

[メイン] キャル : 悲しいだろ

[メイン] リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) ＞ 23 ＞ 成功

[秘匿(KP,123)] KP : 自分のカードもしっかりぺロロ様人形の中だ

[メイン] リィ舞阪 : 虚空に手を翳し、本棚にそのまま近付いて

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……むむ、なるほど…ありがとうございます…

[雑談] KP : 卓立てるたびにコイントスなんだよねこわくない？

[雑談] リィ舞阪 : こわい

[メイン] リィ舞阪 : 本棚のある場所に、手を伸ばし

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ……ま、まぁ…クリティカルorファンブルだけなら10回に1回くらいは出る計算ですし…

[雑談] キャル : こわい

[メイン] KP : そこには黒いノートが出現する

[雑談] キャル : 来たか…DEATH NOTE

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇっ」

[メイン] リィ舞阪 : 黒いノートを手に入れ、読む

[雑談] KP : 描写書きながら自分も思った

[秘匿(KP,ff)] KP : 『転写の印
　この魔法陣は、魔法の効力を別のものに移すことができる。移すのは魔法陣の効果・魔法の効果・魔法具の効果のみである。
　移す先はこの印が刻めるものに限る。』
以下、魔法陣の図が描かれている。

[メイン] リィ舞阪 : 「いい加減慣れないのか」
読み進めながら、ヒフミの方に話しかけて

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : て、てっきり無法でDEATH NOTEを取り出したのかと……

[メイン] オルガ : 「流石だな…」

[雑談] キャル : 普通に絵になるな…このリィとノートの組み合わせ

[メイン] リィ舞阪 : 「…………」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……す、すみませんっ！…でも、慣れるって言ったって……」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : わかります…

[メイン] リィ舞阪 : 「何かだ、何か妙だ……さっきから手掛かりしか掴めていない…本質はどこだ…？」

[メイン] リィ舞阪 : と、黒いノートを持ったまま、呟く

[メイン] キャル : 「情報がないわね〜」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
その……私にはその手がかりすらさっぱりなんですが……？

[メイン] リィ舞阪 : そして、意を決したかのように本を閉じ

[メイン] リィ舞阪 : 「誰か読め」
そう言うや否や、ノートをその場に置いて腕組みする

[メイン] キャル : 「わかったわ」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「は、はいっ！」

[雑談] KP : 団長も読む？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : まぁ…読めって言われたので音読しますよ？

[雑談] キャル : いいよ〜！

[情報] KP : 黒いノート
『転写の印
　この魔法陣は、魔法の効力を別のものに移すことができる。移すのは魔法陣の効果・魔法の効果・魔法具の効果のみである。
　移す先はこの印が刻めるものに限る。』
以下、魔法陣の図が描かれている。

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……だ、そうです…で、ええと……これがその魔法陣」
ノートを他の人にも見えるように

[雑談] キャル : ノートとボールペンはそれようか

[メイン] キャル : 「へ〜！」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : なるほど！

[メイン] オルガ : 「なるほどな…」

[秘匿(KP,オルガ)] KP : そして

[メイン] リィ舞阪 : 「何か掴めた、なども無いと…俺と同じ文章か」

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ？

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 黒いノートを読んだ時あなたの頭に映像が流れてくる

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[秘匿(KP,オルガ)] KP : そこは資料室だろうか
とある男性がいる。彼は開かれた真っ白なノートをハサミでチョキチョキと切り刻んでいる。
やがて出来上がったのは丸い頭に肩まで上げた両手、仁王立ちの両足…一言で言えば、ヒト型と言われるものだろう。

彼はそのヒト型にボールペンでなにやら模様を描いていく。どうやら転写の印の様だ。それが出来上がると、彼は持っていたカーストランプ(カード)…絵柄は大きな口を開けた狼…を転写の印にかざす。
一呼吸置くと、転写の印は淡く輝き、やがて光はおさまる。

最後に彼が、その印の書かれたヒト型を真っ二つに引き裂いたところで映像は終わる。

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……同じ文章？ ……ってことは…」
「つまり、人によって見え方が変わったりするって可能性を？」

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : さーて

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 少し考えるか

[メイン] キャル : 「IQ280」

[メイン] リィ舞阪 : 「クク…まあそう言う事だ」

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ふむ…

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ……カードの黒い染みは、限られた人物にだけ読める…とか…？

[メイン] リィ舞阪 : 「知らんがな」
と、最後に付け足す。
確証などは一切存在しない

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 今回のやくめは大体そういうことだな　団長
いろいろさわさわしてみるといい

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[雑談] キャル : 急に大阪弁で話出したかと思った

[雑談] リィ舞阪 : せやかて

[雑談] KP : せやな

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……すっ、少なくとも私は同じに見えてる…ってことだと思いますよ！だって……本の内容も違う見え方の可能性も知らずに音読したので……！」

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 念の為自分の手持ちのカード確認しておこう
所持してるか、な

[メイン] オルガ : 「…そう言うことか…」

[秘匿(KP,ff)] KP : ある

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : せやろか

[メイン] キャル : 「めぼしい物は無さそうね…」

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : ふうむ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「あ、あぅ……気を落とさないでください！まだ部屋は半分以上残ってますから！」
自分に言い聞かせるようにぎゅ、と人形を抱きしめる。

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 図書館普通に振って情報が無い、なんてことがあるか…？
誰かが先に持っている可能性も考慮するか

[メイン] オルガ : 「この本を触って分かったが…」

[秘匿(KP,裏切)] KP : 鉄格子の鍵がキャルのカードなのもお忘れなく…

[メイン] リィ舞阪 : オルガの方を一瞥する

[秘匿(KP,裏切)] キャル : それはそう

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……？」

[メイン] オルガ : 「どうやら…俺達以外にも1人居たようだな」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 隠密して鉄格子の鍵開けてくるか

[秘匿(KP,裏切)] KP : ｲｲﾖｯ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「え？」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) ＞ 75 ＞ 成功

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 鍵開けて戻ってくるぞ

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 映像の記憶開示していいか？

[秘匿(KP,裏切)] KP : ヨシ！開きました
そして鉄格子の向こうからは物々しい雰囲気が漂っていましたね

[秘匿(KP,裏切)] キャル : こわい

[メイン] リィ舞阪 : 「……ほう」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 戻るぞォ〜

[メイン] キャル : 「こわい」

[メイン] リィ舞阪 : 色々と尋ねるべきこともあるのだろうが…

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 悩ましいところだが…まあいいでしょう

[秘匿(KP,裏切)] KP : もどもど

[メイン] リィ舞阪 : 「俺はそんなことわからなかったわけだが…」

[秘匿(KP,裏切)] KP : 団長の話にみんな夢中でしたね

[メイン] リィ舞阪 : 「黒いカード、アレはどうだ？触れて何か読めたりはしたか？」

[秘匿(KP,裏切)] キャル : それはそう

[メイン] オルガ : 「この黒い本を読んで分かったが…」

[情報] オルガ : そこは資料室だろうか
とある男性がいる。彼は開かれた真っ白なノートをハサミでチョキチョキと切り刻んでいる。
やがて出来上がったのは丸い頭に肩まで上げた両手、仁王立ちの両足…一言で言えば、ヒト型と言われるものだろう。

彼はそのヒト型にボールペンでなにやら模様を描いていく。どうやら転写の印の様だ。それが出来上がると、彼は持っていたカーストランプ(カード)…絵柄は大きな口を開けた狼…を転写の印にかざす。
一呼吸置くと、転写の印は淡く輝き、やがて光はおさまる。

最後に彼が、その印の書かれたヒト型を真っ二つに引き裂いたところで映像は終わる。

[メイン] オルガ : 「と言うことだ」

[メイン] キャル : 「へ〜！」

[メイン] リィ舞阪 : 「ほう…ほうほう」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……な、なんでしょうかこれ…」

[雑談] KP : なるほどな
回すのむずいぞこのシナリオ！
だがそれを回してこそのKPだ"狼牙"！！

[メイン] リィ舞阪 : 「少しずつだが全容が見えてきたんじゃあないか？」

[雑談] キャル : 見てるだけでそう思うんすがね…

[雑談] キャル : ！

[雑談] キャル : 格が違う

[雑談] リィ舞阪 : 格が違う

[メイン] オルガ : 「あぁ。」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : あなたは誇りです！

[雑談] オルガ : あぁ。

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : さてカードも触っておくか

[メイン] キャル : 「個室で情報が分かると良いわね」

[秘匿(KP,オルガ)] KP : わかった

[メイン] リィ舞阪 : 「向かうか？」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「えっ、ええと……私にはまだよく……」
頭を少し抑えて

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「はっ、はい…！」

[メイン] KP : また団長はリィの投げ捨てたカードに触れ…

[メイン] オルガ : 「いいから行くぞ…！」

[メイン] キャル : 「個室に行くわよ〜」

[秘匿(KP,オルガ)] KP : カードに触れた時、ノートと同じくなにやら映像が頭に流れる

[メイン] キャル : ！

[メイン] リィ舞阪 : その様子を片目で見て

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 眼に映るその部屋は荒れ、所々に傷が付いている。"自分"は必死に逃げていて、追いかけてくるのは何やら体が所々崩れている人間の様な…いや、人間の皮を被った、人を辞めた何かだ。

そして、"自分"はこう叫ぶ。

『ひ、やめろ！俺は決して美味しくないぞ！や、やめ、ひ、違う！俺は狼じゃないんだ！ぎ、ぎゃぁぁあ！』

痛みは感じないが、"自分"が死んでしまったと言うことははっきりとわかってしまう。

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ！

[秘匿(KP,オルガ)] KP : SAN値チェック1/1D3

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 秘匿内で

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ええ…

[秘匿(KP,オルガ)] system : [ オルガ ] SAN : 60 → 59

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ…！こんくらいなんともねぇ…

[秘匿(KP,オルガ)] KP : クリティカルな精神力でやんした…

[秘匿(KP,ff)] KP : ああ基本的にそのPC目線で情報は与える

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : わかった

[メイン] オルガ : 「このカードで記憶が見えたが…」

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 霊媒師目線でこの部屋の探索はもう無い感じか？

[メイン] オルガ : 「狼に襲われる羊の様な気分の映像だったな」

[メイン] キャル : 「へ〜！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
い、いきなり何を言い出すんでしょうか……でも、どうにも出鱈目を言っている様子でもなさそうですが…

[雑談] KP : でたらめかどうか気になるなら心理学が振れるな　ルッチ

[メイン] リィ舞阪 : 普段なら鼻で笑っていた、が…
今回は少しばかり状況証拠が整いすぎているな、と考えて

[雑談] キャル : へ〜！

[秘匿(KP,ff)] KP : ああ。

[メイン] リィ舞阪 : 「文字通りの意味なら災難だったか、迂闊な提案をするものでも無いか」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 精神分析って心理学みたいなこともできるんでしたっけ…？
ペロロ様のぬいぐるみで精神安定させますか

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 透き通る世界観で団長に精神分析できる？

[雑談] KP : 精神分析と心理学間違えた🌈

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[雑談] キャル : たまにある🌈

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈

[雑談] オルガ : あぁ。

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 心理学だな…

[秘匿(KP,裏切)] KP : 心理学ならおれが振りやす

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 分かった

[秘匿(KP,裏切)] KP : いくつだっけ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 普通は80前後くらいかな？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : まぁ……自分からこんなところで嘘を言い出す必要もないでしょうしね
もし知られて困るならそもそも言い出さなければいいんですし

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 90だもんな…

[秘匿(KP,裏切)] KP : 透き通ってるし90でいいか

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[雑談] オルガ : そうだ。

[秘匿(KP,裏切)] KP : sccb<=90 (1D100<=90) ＞ 90 ＞ 成功

[雑談] キャル : IQ280

[秘匿(KP,裏切)] KP : フゥン

[秘匿(KP,裏切)] KP : 噓をついているようには見えねェな…

[秘匿(KP,裏切)] キャル : わかった

[雑談] リィ舞阪 : ああ

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 念には念を入れて最後に本棚に図書館だけ振る

[メイン] オルガ : 「いいから行くぞ…！次の部屋が…待ってんだ…」

[秘匿(KP,ff)] KP : なるほど
ｲｲﾖｯ

[メイン] キャル : 「それはそう」

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : ccb<=99 『知識や図書館』 (1D100<=99) ＞ 75 ＞ 成功

[メイン] キャル : 何番から行く？

[メイン] リィ舞阪 : 「…了解した」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「そ、そうでした…！…あの、お辛いならあまり無理しないでくださいね…？」

[メイン] リィ舞阪 : と、大部屋の方に再び歩み始める

[秘匿(KP,ff)] KP : なにもだな
キャルも見つからなかったし

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 成る程な

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : >何番から行く？
ダイスで決めますか！

[メイン] オルガ : 「あぁ。ヒフミ、俺は止まんねぇからよ…」

[雑談] キャル : わかった

[メイン] KP : 大部屋はそろそろ見慣れて来たかもしれないな
だから気がつくかもしれない

[メイン] キャル : ！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ！！

[メイン] リィ舞阪 : ！！！

[メイン] オルガ : ！！！！

[メイン] KP : 鉄格子の隣のロックだろうか
表示色が赤から緑に変わっている

[メイン] キャル : ！！！！

[雑談] キャル : そういえばロックかかってたな…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈忘れてました🌈

[雑談] KP : 🌈

[雑談] オルガ : あぁ。(俺もだ)

[雑談] キャル : 何か条件を満たして開いたのか？

[雑談] KP : どうみえるかだ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「そういえば、地図には確か個室が４つ、でしたっけ…」
「まるで、私たち４人のために用意されてるみたいな…」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ……でも、オルガさんの話だともう一人いるんでしたっけ…と続ける。

[メイン] リィ舞阪 : 「個室ってか？そんなところは用意周到…あ？待て、色が変わっている…だと？」

[メイン] キャル : 「えっ」

[メイン] オルガ : 「ふむ…」

[メイン] リィ舞阪 : 鉄格子の方を見て

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇっ…」

[メイン] リィ舞阪 : 「ただ……この先へ進むにはこのまま向かうしかない…そうだろう？」

[メイン] キャル : 「それはそうね」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……」
「鉄格子で塞いであったってことは、危険が待ってる…可能性もあるわけですよね」
すぅ、はぁ……と息をつく

[メイン] オルガ : 「あぁ。そうだ。(出る為には進み続けるしかねぇ)」

[雑談] キャル : いざとなればペロロ様を身代わりにして数で叩くしかないか

[メイン] リィ舞阪 : 「そうかもな」
ヒフミの発言に、くつくつと笑みを浮かべつつ返事をする

[雑談] KP : ぺロロ様すんげぇ～～👀✨

[雑談] リィ舞阪 : ア…アア…ペロロ…様…！

[雑談] キャル : ペロロ様のヘイトは格が違う

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : そう考えたら原作でペロロ様にだいぶひどいことしてるんですね私……

[雑談] キャル : めっちゃ盾にしてるもんな…

[雑談] オルガ : 団長かよ

[雑談] リィ舞阪 : ひどい

[秘匿(KP,オルガ)] KP : では廊下に進み続けるしかない意志を見せたところで
アイデア振れ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「あ……いえ！別に怖がってたりとか、そういうわけじゃ…！」
早歩きで他の人を追いかける

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 28 ＞ 成功

[雑談] キャル : ペロロ様を置いたら敵がそっち攻撃しだすもんな…

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 廊下に足を踏み入れた瞬間、ボロボロの人間の様な、いや、別の何かが3人ほど奥の部屋から飛び出してくる光景が見える。

SAN値チェック0/1

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ccb<=59 (1D100<=59) ＞ 79 ＞ 失敗

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ｷｷｰｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

[メイン] リィ舞阪 : そうして、鉄格子の前まで歩き

[秘匿(KP,オルガ)] system : [ オルガ ] SAN : 59 → 58

[雑談] キャル : ！

[雑談] オルガ : ぐっ…うおおおおお〜！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！

[メイン] オルガ : 「………あぁ？なんだありゃ」

[雑談] リィ舞阪 : ！

[メイン] キャル : 「何か見えたの？」

[雑談] KP : 団長は廊下の方を見てますね

[メイン] リィ舞阪 : 「…………？」

[雑談] キャル : こわい

[メイン] リィ舞阪 : 「何だ…？」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 見えるんですね

[雑談] リィ舞阪 : 見えるんだな？

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「どうしました？」

[メイン] オルガ : 「いや…奥の部屋からボロボロの人間が飛び出てくるのが見えてな」
気のせいだろ…

[メイン] キャル : 「ええ…こわいわね…」

[メイン] リィ舞阪 : 「…………ほぉう」

[メイン] リィ舞阪 : 「もしもそうならこの先に進むのは危険になるが、どうする？下がるか？」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「…………」
……うん…？ 人と違うものが見えて…？

[メイン] オルガ : 「……出る為には進み続けるしかねぇ…そうだろ」

[メイン] キャル : 「ペロロ様を投げて出て来るか見てみましょう」

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : なるほど……霊能とかでしょうか……？

[メイン] リィ舞阪 : パンパン、と音を鳴らしつつ拍手をする

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「え、ええ…！？」

[メイン] オルガ : 「待ってくれ！ペロロ人形を投げるくらいなら俺のブーメランを投げた方がいいって言うか…」

[メイン] リィ舞阪 : 「その通り、それで…それを囮にだと？」

[秘匿(KP,123)] KP : …(^^)

[秘匿(KP,123)] KP : どうみえるかだ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「お、オルガさん…！」

[雑談] KP : ブーメラン

[メイン] リィ舞阪 : その特徴的な髪のことなのだろうか。

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : だめでした

[雑談] キャル : 頭のブーメラン使う時がきたのか

[メイン] オルガ : 「ブーメランじゃねぇアイスラッガーだからよ…」

[雑談] KP : アイススラッガー。

[雑談] KP : なんだよ…光の巨人じゃねぇか…

[メイン] リィ舞阪 : その特徴的な髪のことを指しているのだろうな。

[雑談] キャル : 団長は格が違う

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 戻ってきたのが刺さって🕺になるところまで見えました

[雑談] KP : ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ

[雑談] キャル : 思わず二回言うの好き

[メイン] リィ舞阪 : 「ならいざとなった時はそれの出番ということで…開けるか、構わんか？」

[雑談] KP : だろうかだろうなみたいな構文すき

[メイン] オルガ : 「あぁ。」

[雑談] リィ舞阪 : 感性は微妙に常識人だったせいで畜生…！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「はっ、はい…！」
一応こちらも人形を携えて

[メイン] キャル : 「いつでもいけるわ」

[メイン] リィ舞阪 : そのまま開ける

[秘匿(KP,123)] KP : そういえば人形ってどれだ…？
自分のカード入れたやつとか団長がモフったやつとかあるが

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : ……流石に団長の方で！

[秘匿(KP,123)] KP : わかった

[メイン] KP : では鉄格子を開き…

[雑談] キャル : そういえば何番の部屋に行くんすかね…？

[雑談] リィ舞阪 : ここはダイスに従おう

[メイン] KP : 探索方法達は廊下に足を踏み入れた

[雑談] キャル : わかった

[メイン] KP : 中に入ると左側に2枚、右側に2枚、計4枚の扉がある。

[メイン] KP : そして

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : お願いしますキャルさん！

[雑談] キャル : わかった

[雑談] キャル : 1d4 部屋 (1D4) ＞ 3

[メイン] KP : 廊下に入った途端、個室の①と④の扉が開き、3人の人間が飛び出してくる。
人間はボロボロの衣服を身につけていて、手の爪は剥がれ、体の節々が腐り朽ちて、五体満足な者は誰1人としていない。

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！？

[雑談] キャル : 3番から行くぞォ〜！

[メイン] KP : 振りたい奴はSAN値チェック1/1D4だ
おれが振るから言え

[雑談] リィ舞阪 : cだけなんか…なんか…！？

[雑談] キャル : ！？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : そっ、それどころじゃないですよ！！

[メイン] オルガ : 「なんだよ…俺の言った通りじゃねえか…」

[メイン] キャル : 振るぞォ〜

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ひぃぃ！？」

[メイン] KP : sccb<=55 キャルSAN (1D100<=55) ＞ 41 ＞ 成功

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 一応振ってもらうか

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 振ります振ります振らせてあげます！

[メイン] KP : sccb<=65 ひふみ (1D100<=65) ＞ 25 ＞ 成功

[メイン] KP : sccb<=75 (1D100<=75) ＞ 36 ＞ 成功

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 振る？

[メイン] ゾンビA : 「ァアアア…」

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 知ってたからいいや

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ギン

[メイン] system : [ キャル ] SAN : 55 → 54

[メイン] system : [ 阿慈谷 ヒフミ ] SAN : 45 → 44

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] SAN : 75 → 74

[メイン] ゾンビB : 「ウッ…ウッ…ウアッ…！」

[メイン] ゾンビC : ゔぁ～

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : かわいいｗ

[雑談] キャル : cが癒しっすね

[メイン] KP : そしてそのまま探索者に襲い掛かってくる！

[メイン] KP : 戦闘だァ～～！！

[雑談] ゾンビC : なんだと～

[メイン] キャル : 戦闘だあ〜！

[雑談] リィ舞阪 : 来たか　cocの虚無

[メイン] オルガ : 待ってくれ！俺は戦闘技能積んでないって言うか…

[雑談] リィ舞阪 : かわいいw

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] キャル : かわいいw

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : せっ、戦闘技能なんて推奨になかったですよ…！？

[メイン] KP : なんだよ…丸腰じゃねぇか…

[雑談] KP : ああ。

[雑談] リィ舞阪 : 何かがある！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ……はい！私もそう見ています…！

[雑談] キャル : そのアサルトライフルは何すかねェ…

[雑談] オルガ : なんだよ…俺以外殺意丸出しじゃねえか…

[メイン] KP : ではイニシアチブ順
ffからなにする？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : (^^)？

[メイン] リィ舞阪 : ゾンビAの手足をフォルテッシモの攻撃でもぎ取るぞ　来い

[雑談] キャル : こわい

[メイン] KP : 振れ

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 医療用のメスを能力で投げて、な

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : こわい

[秘匿(KP,ff)] KP : ああ。

[メイン] リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) ＞ 68 ＞ 成功

[メイン] リィ舞阪 : 懐から、メスの様なものを取り出したかと思えば

[メイン] リィ舞阪 : 弾丸の如き速度でそれを撃ち出す

[メイン] KP : そしてはじけ飛ぶかのように
ゾンビAの手足は後ろの壁へと飛んで行った

[メイン] KP : s1d4+1d8 (1D4+1D8) ＞ 4[4]+1[1] ＞ 5

[メイン] KP : choice 右腕　左腕　右足　左足 (choice 右腕 左腕 右足 左足) ＞ 右足

[メイン] KP : 右足を失いゾンビAの体勢は崩れる　5ダメージ

[メイン] ゾンビA : 「ガァ…」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 赫足のゼフかなんかですか！？

[雑談] オルガ : 食ってねえだろ

[メイン] リィ舞阪 : 「……とは言え埒も明かんな、数手が足りん」

[雑談] キャル : それはそう

[メイン] KP : ではキャル

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 食べたくないですねェ…

[メイン] キャル : Bにグリルバーストするぞ

[秘匿(KP,裏切)] KP : ちなみに銀の銃すごいよ
対象:3体だよ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : へ〜！

[メイン] KP : 振れ

[メイン] キャル : CCB<=90 グリルバースト (1D100<=90) ＞ 79 ＞ 成功

[秘匿(KP,裏切)] キャル : まあピンチになったら撃つ

[雑談] KP : 火属性魔法？

[メイン] キャル : 「はぁっ！」

[雑談] キャル : それでいいよ

[雑談] オルガ : 闇じゃなかったか

[雑談] キャル : 何なら無属性でいいよ

[メイン] ゾンビB : 火に巻かれ腐り落ちた肉体が吹き飛ぶ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 銃関係ないんですね！？

[雑談] キャル : こういう時めんどくさいもんな

[メイン] KP : s1d8 2倍 (1D8) ＞ 4

[メイン] KP : 8ダメージ

[雑談] キャル : つよつよ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : つよい

[雑談] リィ舞阪 : つよい

[雑談] KP : ゾンビに火属性は効くってだれかが

[メイン] KP : ではｴﾈﾐｰ

[雑談] キャル : 生き物特効なんすがね…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : そういえばオルガさんも同速では？

[雑談] オルガ : 元は生きてたしな

[メイン] ゾンビA : schoice キャル　だけだ (choice キャル だけだ) ＞ だけだ

[雑談] キャル : そうだね

[メイン] ゾンビB : schoice 裏切り　もの (choice 裏切り もの) ＞ もの

[雑談] KP : うえ

[雑談] オルガ : 俺は鉄華団の盾オルガ・イツカだぞ…！

[メイン] ゾンビA : 二体ともキャルの方向を向き

[メイン] ゾンビA : sccb<=40 (1D100<=40) ＞ 35 ＞ 成功

[メイン] ゾンビB : sccb<=50 (1D100<=50) ＞ 44 ＞ 成功

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : よってたかってか弱い少女を狙うとは…！

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] リィ舞阪 : 外道が…！

[雑談] キャル : それはそう

[メイン] KP : ゾンビAはキャルに組み付こうとする！

[秘匿(KP,裏切)] KP : 回避かなんかあれば

[秘匿(KP,裏切)] KP : +30だもんなァ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 回避するぞ

[秘匿(KP,裏切)] KP : ふれ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : CCB<=80 回避+30 (1D100<=80) ＞ 80 ＞ 成功

[秘匿(KP,裏切)] KP : ギ
リ
ギ
リ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : ぴ
っ
た
り

[メイン] KP : がそれをキャルは見事回避した

[雑談] キャル : 次はBか

[メイン] KP : それに続きゾンビBもまたキャルへ組み付こうとする

[雑談] KP : ああ

[雑談] キャル : わかった

[秘匿(KP,裏切)] キャル : CCB<=80 回避+30 (1D100<=80) ＞ 10 ＞ スペシャル

[秘匿(KP,裏切)] キャル : ！

[秘匿(KP,裏切)] KP : ！

[秘匿(KP,裏切)] KP : 伸びるの面白すぎる

[雑談] キャル : 回避スペシャル引いたな

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ルになってる…

[メイン] KP : そしてlooongな感じでBの組付きも回避した

[メイン] ゾンビB : 「……」

[雑談] キャル : 猫を無礼るな

[メイン] KP : では団長

[雑談] キャル : 来たか…団長

[雑談] リィ舞阪 : 来るか…団長

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 団長！

[雑談] KP : うお…CoCの戦闘初めてだけど処理面倒だな…

[メイン] オルガ : あぁ。

[雑談] キャル : だから戦闘回避か別システムをと言われてるな

[雑談] KP : まあ…そらそうか…

[メイン] オルガ : じゃあアイスラッガー使って攻撃するか

[メイン] オルガ : 振ってないし幸運でいいか？

[メイン] KP : ダメだった
いいよ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : へ〜！

[雑談] キャル : 来たか…アイスラッガー

[メイン] オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

[雑談] KP : 幸運攻撃とか頭おかしくなりそう

[雑談] リィ舞阪 : きたか

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] KP : 🌈

[雑談] キャル : 🌈

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈

[メイン] オルガ : なんだよ…結構当たんじゃねえか…

[雑談] リィ舞阪 : これもう芸人だろ…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : めっちゃ笑っちゃいました

[雑談] キャル : 美味しいね

[メイン] KP : アイススラッガーは壁にあたり反射を続け…

[メイン] KP : 遂には団長の脳天に…刺さった！

[雑談] キャル : 来たか…いつもの

[メイン] オルガ : 「ぐっ…うおぉぉぉぉ〜〜！」

[メイン] KP : HP-1

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ

[メイン] オルガ : 🕺

[メイン] system : [ オルガ ] HP : 11 → 10

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 何やってんですか団長！

[雑談] キャル : ログだとこの芸見れないの残念だよね

[雑談] キャル : ログ向けに言うと止まんじゃねぇぞが流れた

[メイン] ゾンビC : 「なんだあれは…まあいいかぁ！」

[メイン] KP : そしてゾンビC

[雑談] キャル : 普通に喋るのか…

[メイン] ゾンビC : schoice カード　よこせ～ (choice カード よこせ~) ＞ カード

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : わざわざ解説入れてくれるの聖者でしょうか？

[メイン] ゾンビC : キャルの方向を向き

[雑談] オルガ : 1d100 聖者 (1D100) ＞ 78

[雑談] キャル : な
は
な
は

[雑談] オルガ : こいついつも狙われてんな

[雑談] キャル : またか

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 袋叩きじゃないですか！

[メイン] ゾンビC : sccb<=40 「よこせ～」 (1D100<=40) ＞ 79 ＞ 失敗

[メイン] ゾンビC : 「ぐえっ！」

[雑談] キャル : 🌈

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[メイン] KP : 飛び掛かろうとするも…床に足を引っかけこけた

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈

[雑談] オルガ : なにやってんだ〜〜！

[メイン] KP : はいヒフミ

[雑談] KP : 忘れた頃に段差はやって来るからな…

[雑談] キャル : それはそう

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : えっ……そうですね……！
攻撃するにせよどこかの部屋に逃げ込むにせよ一度囮としてペロロ様人形を廊下の奥の方に投げましょう！

[メイン] KP : わかった
なんかそれっぽい技能くれ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : はい！

[雑談] キャル : やはり…本当はそんなにペロロ様好きじゃないな？

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ccb<=75 ペロロ様人形 (1D100<=75) ＞ 16 ＞ 成功

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : そんなことないですよ！！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ペロロ様の魅力をこちらの方々にも布教しているだけです

[メイン] KP : ぺロロ様人形発進！
奥の壁に向かって飛んでいき…

[雑談] オルガ : あぁ。そうだ。

[メイン] ゾンビA : ゾンビAだけが
そちらの方に向かっている

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 🐦三三三三三

[メイン] ゾンビB : B及び

[雑談] キャル : あれは…コハルじゃないか！

[メイン] ゾンビC : Cは見向きもしてない…ように見える

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 食い付かなかった人は心置きなく撃てますね

[メイン] KP : では一周してff

[雑談] KP : IQ280

[雑談] キャル : IQ280

[メイン] リィ舞阪 : Bを撃っていいと言うわけだ

[雑談] オルガ : 天才じゃねえか…

[メイン] KP : ああ。

[メイン] リィ舞阪 : 再びフォルテッシモで殺しに行くか…

[メイン] KP : ｲｲﾖｯ

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 医療用メスをフォルテッシモで投擲だァ〜〜！

[メイン] リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) ＞ 94 ＞ 成功

[秘匿(KP,ff)] KP : いいよ～～～

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 94はこわい

[メイン] KP : s1d4+1d8 (1D4+1D8) ＞ 4[4]+8[8] ＞ 12

[雑談] キャル : わりと高い数値出るよね

[メイン] KP : ！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！

[メイン] リィ舞阪 : ！！

[雑談] キャル : ！！

[メイン] KP : ゾンビBは死んだ
やるならフィニッシュロールいいよ

[雑談] キャル : 死んだ🌈

[雑談] KP : 出目が狂ってやがる

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 回避ファンブルでしょうか…

[メイン] リィ舞阪 : パチン、と再び指を鳴らせば

[メイン] リィ舞阪 : 何かがゾンビBの首元を通り過ぎ

[メイン] リィ舞阪 : 音と共に、その首を真二つに

[雑談] リィ舞阪 : 死ぬのか…

[メイン] リィ舞阪 : 「残り2体か」
と、呟き

[雑談] KP : HP削り切りおったぞこの最強

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 強キャラだ…！

[雑談] キャル : つよい

[雑談] KP : ダイスくんもついてきている

[雑談] オルガ : やるじゃねぇか…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : さらっと首斬ってくれるのもありがたいですね…
>狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない

[メイン] ゾンビC : 「うおっ！Bがやられた！
　おーのーれー」

[雑談] キャル : こういう立ち絵の時に言うとすごいね

[メイン] KP : はいキャルちゃん

[メイン] キャル : Cにグリルバースト

[メイン] キャル : CCB<=90 グリルバースト (1D100<=90) ＞ 69 ＞ 成功

[メイン] KP : s1d8 x2 (1D8) ＞ 2

[メイン] KP : 4ダメージ

[雑談] キャル : そ
こ
そ
こ

[メイン] ゾンビC : 「ぐわあっ！！！熱つ
　しかしまだやられんぞー」

[メイン] キャル : 「しつこいわね！」

[メイン] KP : ではｴﾈﾐｰ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ウルージさんのその定型久々に見ました

[雑談] リィ舞阪 : そ
こ
そ
こ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : あ、オルガさんでは？と思ったけどAのこと忘れてました🌈

[メイン] KP : Aはない足を引きずりながら後ろの人形に向かっている
な
に
も

[雑談] キャル : ゾンビの行動させてからか

[雑談] KP : 🌈

[雑談] キャル : 🌈

[メイン] KP : オルガ

[メイン] オルガ : あぁ。

[メイン] オルガ : 再度アイスラッガー飛ばすか…

[メイン] オルガ : 対象A

[メイン] KP : こわい

[メイン] KP : いいよ

[メイン] オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 86 ＞ 失敗

[メイン] KP : やっぱりな🌈

[雑談] キャル : 🌈

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 何やってんですか団長！

[メイン] オルガ : なんだよ…結構当たんねぇじゃねえか…

[メイン] KP : あらぬ方向に飛んで行ったが今度はキャッチできた
なんだよ…今度は当たらねぇじゃねぇか…

[雑談] キャル : やっぱり技能は80〜90ぐらいがいいね

[メイン] ゾンビC : ではわたしだ

[メイン] ゾンビC : sccb<=40 こーんーどーこーそー (1D100<=40) ＞ 69 ＞ 失敗

[メイン] ゾンビC : 「くそう！」

[雑談] オルガ : あぁ。

[メイン] KP : なんだよ…また転んでるじゃねぇか…

[雑談] キャル : 素で外したか

[雑談] リィ舞阪 : なんだよ…

[メイン] KP : ひふみ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 🌈

[雑談] KP : アイコンにダイスが引っ張られてやがる…

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 右肩に下げたアサルトライフルのマイ・ネセシティがCに向けて火を吹きます！

[雑談] キャル : たまにあるよね…そういうの

[メイン] KP : いいぞ
どんどんうて

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ccb<=75 アサルトライフル (1D100<=75) ＞ 19 ＞ 成功

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

[メイン] KP : s1d6 (1D6) ＞ 5

[メイン] KP : 5ダメージ

[メイン] ゾンビC : 「おわぁあああ～～っ！！！」

[メイン] ゾンビC : 「なんだよ…けっこうあたるじゃないか…」

[雑談] キャル : お前が言うのか…

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「す、すみません…！お願いだからじっとしててください…あうう…」

[メイン] KP : ff

[メイン] リィ舞阪 : おおおおCにフォルテッシモうおおおお！！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ここ２ターンの行動失敗→失敗で同じでしたからねお二人…

[メイン] KP : うおおおお！！

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : またメスは使う

[メイン] リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) ＞ 73 ＞ 成功

[秘匿(KP,ff)] KP : はいな

[メイン] KP : s1d4+1d8 (1D4+1D8) ＞ 4[4]+8[8] ＞ 12

[雑談] KP : ほあ

[雑談] KP : また刈り取っていったな…

[雑談] リィ舞阪 : こわい

[雑談] キャル : こわい

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : さすがです
想像の遥か上をいきます

[メイン] KP : ゾンビCも…死んだ！

[雑談] キャル : 最強は格が違う

[雑談] KP : いみわかんね

[雑談] KP : 2d10<=14 アルミホイル (2D10<=14) ＞ 13[5,8] ＞ 13 ＞ 成功

[雑談] KP : これでダイス操作されないよ

[雑談] キャル : よくやった！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ゾンビなので元から死んでるのでは…？

[メイン] リィ舞阪 : 「今度はこうだな……」
と、手元のメスを音速で、再び首を切るように動かして

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 本当は一般人で私たちにだけこう見えてたらこわい

[雑談] ゾンビC : これはまずいぞ
同作品のアイツとキャラがかぶってしまう

[メイン] リィ舞阪 : 返り血や汚れなど、何一つ付かないままメスを再び懐に仕舞い込む

[メイン] ゾンビC : その動きに合わせて　まさに　首が飛んだ

[雑談] リィ舞阪 : 誰だ⁉︎誰だ⁉︎(^^)

[メイン] ゾンビC : 「ぐえぇえ
　やーらーれーたー」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 首だけで飛んでる人がいるのは知っていますが…

[メイン] KP : ではキャルちゃん

[雑談] キャル : 来たか…首長女

[メイン] キャル : Aに止めをさす

[メイン] キャル : CCB<=90 グリルバースト (1D100<=90) ＞ 34 ＞ 成功

[メイン] ゾンビA : schoice モフモフ　してやがる (choice モフモフ してやがる) ＞ してやがる

[メイン] KP : なんだよ…結構油断してるじゃねぇか…

[メイン] KP : s1d4 *2+4 (1D4) ＞ 3

[メイン] KP : 10

[雑談] キャル : つよい

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : つ
よ
つ
よ

[メイン] ゾンビA : 人形に油断してるところを
後ろから炎が襲い掛かり…

[メイン] ゾンビA : 「…がァ」

[メイン] ゾンビA : それでも人形に向かっている

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : せっかくの同志なのに可哀想になってきましたよ私は

[メイン] KP : 人形に現を抜かす間に
他のところを調べる選択肢をあなたたちは思いつく

[雑談] キャル : ゾンビAのペロロ好きは格が違う

[雑談] ゾンビA : モッ…モッ…モフッ…！

[メイン] オルガ : この死体どものポケットでも漁るか

[メイン] KP : いいぞ

[メイン] KP : 幸運くれ

[メイン] オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 46 ＞ 成功

[メイン] KP : ！

[メイン] キャル : ！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ！

[メイン] リィ舞阪 : ！

[メイン] KP : なんだよ…やっとツキが回ってきたじゃねぇか…

[メイン] キャル : 良かったなァ…！

[メイン] オルガ : あぁ。

[メイン] KP : ではオルガはタイミングよくBとCの懐を同時に調べることができ
半分ちぎれ、ボロボロになったカードをそれぞれからみつける

[雑談] キャル : カードが来たか

[秘匿(KP,オルガ)] KP : これらに関して占いの自動情報はなにもだ
能動的にやってもほとんど情報が得られないと感じるだろう

[メイン] オルガ : 「カードか…」

[メイン] KP : ではひふみ

[雑談] KP : 精査は戦闘後で

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : え、ええと…！じゃあ！
ううん…とりあえず他の部屋にゾンビが残ってないか安全確認をしても…！
それがわかれば安全に部屋に入って探索もできますし！

[メイン] KP : ｲｲﾖｯ

[メイン] KP : どこから調べる？

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] キャル : わかった

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ダイスだと③を調べることになっていたでしょうか…
最初にゾンビが出現してきていない部屋ですしちょうどよさそうです！

[雑談] KP : ちなみに1と4がゾンビのでてきたへやです

[雑談] キャル : わかった

[メイン] KP : 手前だしちょうどいいだろう

[メイン] KP : なんかそれっぽい技能

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : はい！

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) ＞ 14 ＞ スペシャル

[雑談] キャル : ！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : うぅ……やっぱりある程度安心して振れるのは80からですね……

[メイン] KP : ③の部屋
扉を開けてみるとだいぶ荒れた部屋だ。
寝室だろうか、2段ベットとクローゼットのようなものがちらと見えた

[メイン] KP : 害をもたらす物はないと感じる

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ふぅ…！
ではゾンビに気取られないようみなさんにそれを伝え、入るよう促してみます…！

[メイン] キャル : わかった

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : でも死体くらいはありそう

[メイン] リィ舞阪 : 頷き、そのまま向かう

[雑談] キャル : それはそう

[雑談] KP : 団長もよさそうかな

[メイン] オルガ : あぁ。

[メイン] KP : では全員は個室3に向かっていった
戦闘終了

[メイン] ゾンビA : (意味深にモフモフ)

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 個室3
だいぶ荒れた部屋だ。
2段ベッド、クローゼットが辛うじて原型を留めているがどれも所々破損しており、残骸が部屋に散乱している。

[雑談] キャル : かわいいw

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : かわいいｗ

[メイン] キャル : クローゼット調べるか

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : カードの記憶でもあるなら見ておくか

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : で、では私は2段ベッドを…！

[雑談] キャル : 中に死体が居そうだが

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 私も

[メイン] キャル : CCB<=90 目星(クローゼット) (1D100<=90) ＞ 13 ＞ スペシャル

[秘匿(KP,オルガ)] KP : アイデア振ってもなにも
なんとなく　この能力には期間に関して制限があるように思える

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) ＞ 21 ＞ 成功

[メイン] リィ舞阪 : とりあえず全体に目星

[雑談] キャル : やっぱりおかしいね

[メイン] リィ舞阪 : ccb<=99 『探索技能全般』 (1D100<=99) ＞ 76 ＞ 成功

[メイン] KP : クローゼットも二段ベッドもなにも…だが3人は残骸に目を付けた

[メイン] キャル : ！

[メイン] KP : その残骸に埋もれているように人の足が見える

[雑談] キャル : 来たか…死体

[メイン] リィ舞阪 : 「ぁあ？何だ？」

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : スペシャルは技能値の1/5以下ですから高く振ればまあ5回に1回くらいは出なくもないですしね

[メイン] オルガ : 残骸をどかすか

[メイン] KP : 先ほどのゾンビを見たからだろうか　血色はよく見える

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 来ましたか…死体

[メイン] リィ舞阪 : 足の様なものを掴んで引っ張ろうと画策する
まあ、このくらいならどうとでもなる

[メイン] KP : では残骸をどかすと

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「えっ…」

[メイン] 少女 : 残骸から1人の少女を掘り出すことができる。
少女は気絶しているようであり
足を引っ張られようと目を覚ます様子はない。

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 生きてるじゃないですか！

[雑談] キャル : 来たか…生存者

[雑談] リィ舞阪 : 来たか　NPC

[メイン] リィ舞阪 : 「おい、起きろ女」
掴んだまま呼びかける

[秘匿(KP,123)] 阿慈谷 ヒフミ : この子に（悪人が）狼カード入れ替えて犠牲にさせられるのが一番こわい気がします…

[メイン] 少女 : 反応はない

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……あ、あの…大丈夫ですか…？」

[メイン] 少女 : そして呼びかけた時に、手からくしゃくしゃの紙がこぼれ落ちる

[メイン] キャル : ！

[メイン] オルガ : 「なんとかしろヒフミィ〜！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……！」

[メイン] リィ舞阪 : やってらんねえ、と言わんばかりに適当な場所に寝かせようとして

[メイン] リィ舞阪 : 紙を確認する

[秘匿(KP,ff)] KP : ［少女のカード］
大きく口を開け、ヨダレをこぼしている大きな狼の絵が描かれている。
裏には小さく何かが書かれている。
『君は狼だ、獰猛な狼だ。村人は君の餌でしかなく、君はそれをとても美味しく思える。

　それ故に、君の正体がバレたなら、皆から狙われるだろう。彼らがここから出るには、君の命が必要なのだから。』

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「わっ、私なんかに手当てとか、そこまでのことは…！」

[メイン] KP : では確認しようと紙を伸ばしたところで

[メイン] オルガ : 「いや…ライフル数発撃って起こせばいいんじゃねえか？」

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : ふぅん

[メイン] 少女 : 少女が目を覚ました

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 紙の内容はそのまま全員に教えておこう

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「し、死んじゃいますよ！？それに呼びかけて起きなかったんだから多少の音では…！！」

[メイン] 少女 : 「……あれ…わたし…」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「えっ」

[メイン] リィ舞阪 : 「おっと」

[秘匿(KP,ff)] KP : わかった

[メイン] 少女 : そして辺りをみまわして

[メイン] オルガ : 「なんだよ…目を覚ましたじゃねえか…」

[メイン] キャル : 「良かったわねェ…！」

[メイン] 少女 : 「…あ…ああ…」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「よ、良かったぁ……その、大丈夫…？」
頭を撫でようと手を伸ばす

[メイン] 少女 : あなた達を見やって
恐怖し、後ろに下がろうとするも

[メイン] オルガ : 「まっ…無理もねぇな…」

[メイン] 少女 : 「え…ああ…うん…」
ヒフミの言葉に敵意がないことを感じたのか　そのまま撫でられつつ

[メイン] 少女 : 「だ、だいじょうぶです…」

[メイン] リィ舞阪 : 「成る程な……」
と、紙を見て3人にも手渡す

[情報] KP : ［少女のカード］
大きく口を開け、ヨダレをこぼしている大きな狼の絵が描かれている。
裏には小さく何かが書かれている。
『君は狼だ、獰猛な狼だ。村人は君の餌でしかなく、君はそれをとても美味しく思える。

　それ故に、君の正体がバレたなら、皆から狙われるだろう。彼らがここから出るには、君の命が必要なのだから。』

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「んっ、えへへ……私は阿慈谷 ヒフミです。あなたのお名前はなんでしょうか？」

[メイン] オルガ : 「あぁ…？」

[雑談] キャル : このカードか？

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇ？」

[メイン] 少女 : 「わたしはいおり…紅林いおり…です…あっ」

[メイン] 少女 : そして3人がカードを見た光景を見て
何かを察した様子のあと

[メイン] オルガ : 「なんだぁ…？このカードは」

[メイン] 少女 : 「み、みなさんは…ここから外に出たい…んですよね…？」
どこか妙に　恐る恐る問いかける

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……え？えぇっと……それはそうですけど……」

[メイン] キャル : 「そうね〜」

[メイン] 少女 : 「…ぅぅ…うう！」

[メイン] 少女 : そして少女は後ずさりながら

[メイン] 少女 : 懐からサバイバルナイフを取り出し、

[雑談] キャル : 来たか…やたら理由を言わずに行動するNPC

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……っ！？」

[メイン] 少女 : 自らののど元に突きつけた

[メイン] オルガ : 「待ってくれ…！」

[メイン] リィ舞阪 : 「おおっとぉ？」

[メイン] 少女 : 「わ、私が死ねばみなさんはここから出られるんです…！！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「はっ、うぇっ、ええ…！！？」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「まっ、待ってください…！！」

[メイン] キャル : 「ええ…」

[メイン] オルガ : 「アンタ…自分で何を言ってるのか理解してんのか？」

[メイン] 少女 : 「だって…そういわれたんです…！」

[メイン] 少女 : 「私が死ねば村人は助かるって…！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「そ……"そう言われた"…！？」

[雑談] キャル : オルガの言ってた人形が怪しいがこいつになってるのか？

[メイン] キャル : 「村人…？」

[メイン] 少女 : 「だから…止めないでください…」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……えっと、聞きたいことは山ほどありますが…！まずは落ち着いてください…！……そう！」

[メイン] オルガ : 「なるほどな…」

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : じゃあこの謎の女占っていいか？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : KP、このカードの裏面も黒い染みはありますか…？

[メイン] リィ舞阪 : 「まあ待て」

[秘匿(KP,オルガ)] KP : いいよっ
特に指定がなければそれっぽい物をこちらから

[雑談] KP : ない

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 90 ＞ 失敗

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : なんだよ…結構当たんじゃねぇか…

[メイン] リィ舞阪 : 「俺は別にお前が死のうが死なまいがどうでもいいのだが……」

[雑談] キャル : いかんご飯出来たかから離席しないといけなくなった
すまん（thanks.）

[メイン] リィ舞阪 : 「それとは別にまだ何もわからんのよなぁ、この状況が」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「…………っ！」

[雑談] KP : 情報に貼ったくらいがすべて

[雑談] KP : ああっ

[雑談] KP : それもそう

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 「違うかぁ？実際何もまだわからんだろう？」

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ではさっきのカードは
しっかり少女のものであるんだなくらいのことしかわかりませんでした

[メイン] オルガ : 「……………」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 一度どこかで区切りましょうか？

[メイン] 少女 : 「だってこれは人狼ゲームで…私が狼で…え…？」

[雑談] KP : なので

[雑談] KP : 30分だか１時間だか時間とりやす

[雑談] キャル : すまん（thanks.）

[メイン] リィ舞阪 : 「おいおいおいおい、人狼ゲームなら支配人の1人くらいいるもんだろう？」

[雑談] KP : めし食べないと人は死ぬからな

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] リィ舞阪 : わかった
俺も食事するんで1時間ほど死ぬか…

[雑談] KP : あとおれもこの後の導線を再確認したい
ふわふわKPになりかけつつある

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！
……ちなみに、ペース的には大丈夫なのでしょうか…！

[メイン] 少女 : 「そ、それは…」

[雑談] KP : わりと問題ないかと

[雑談] KP : さすがにここから6時間はないはず

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : へ〜！わかりました！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : それじゃあ私もご飯食べてきましょうか！

[雑談] リィ舞阪 : 俺1時間以内に戻ってこなければ死

[雑談] KP : ではおれはとりあえず20時を目途に戻ってくるからよ…

[雑談] KP : ではいったん解散だ"狼牙"！

[雑談] キャル : わかった

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : はいっ！ご機嫌な宴の準備です！

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] キャル : ！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ！！

[雑談] KP : ！！！

[雑談] KP : つっても１時間とは言ったので
まだまだ、休憩はとれるぜ？？？

[雑談] キャル : それはそう

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : あ！じゃあもう少しだけご飯食べてきますね！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : （もぐもぐ）

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] KP : ムッ…ムッ…ムシャッ…！

[雑談] リィ舞阪 : 来てしまったか…時間

[雑談] KP : 来たか　時間

[雑談] キャル : ！

[雑談] リィ舞阪 : ！！

[雑談] KP : とゆことでそろったら再開するだ"狼牙"！！

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] キャル : わかった

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : もっ、戻りました！

[雑談] キャル : 揃ったな…GM

[雑談] KP : ！

[雑談] KP : では点呼

[雑談] キャル : 教える

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 教えます！

[雑談] オルガ : そうだ。

[雑談] リィ舞阪 : オシエル

[雑談] KP : 良さそうだな

[雑談] KP : では再開だ"狼牙"！！

[雑談] キャル : 再開だァ〜〜〜！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 再開ですよ〜〜！！

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 今は襲い来るゾンビを撃退つつつ調査に入った個室③で発見した
狼のカードを持った少女の自殺を止めようとしているところですね！

[雑談] KP : 前回のあらすじ
女の子言いくるめタイム

[雑談] オルガ : あぁ。

[雑談] キャル : 相変わらず…凄ェ”あらすじ”だ

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : あ、あらすじが被ってしまいました…

[雑談] リィ舞阪 : わかりやすいあらすじ

[雑談] KP : 🌈

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[雑談] キャル : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 「で、だ。そいつの姿を確認できてない以上は易々とまだ帰れないわけなんだが」

[メイン] キャル : 「ホントに死んでもなにもっていう可能性もあるのよ！」

[メイン] オルガ : 「あぁ。俺はお前を鉄華団に歓迎する」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「あはは……わ、私のところにはモモフレンズの人形くらいしかありませんが…」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「それでも、いおりちゃんにこんなところで死なれたら私たちだって帰るに帰れません！」

[メイン] 少女 : 「じゃあ…どうしてあの時みんなだましあって…私…わかんないです…」

[メイン] 少女 : 「でも…私だって死ななくていいなら…死にたくないです…！」

[雑談] キャル : 少女は前にあったことあるのか？

[雑談] KP : いや

[雑談] KP : 知らない子ですね

[雑談] キャル : わかった

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : （こくり。）

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「いおりちゃんが生きたいって思ってくれるのなら…私たちはいおりちゃんの味方ですよ！」
にこりと笑みを向けて

[メイン] キャル : 「そうね〜！」

[メイン] 少女 : その言葉を聞いて、ナイフを持つ手の震えが収まっていき…

[メイン] 少女 : 「だからその…支配人さんがいて…その人に会って…こんなことを止められるなら…止めたいです…」

[メイン] オルガ : 「あぁ。それはそれとして…ナイフは預からせてもらうぞ」

[メイン] 少女 : 「だからてっか団のみなさん…力を貸してください…！」

[メイン] キャル : 「言えたじゃない…！」

[メイン] 少女 : そう言い切ったあと緊張がほぐれたのか
自らの手元に突き付けられていたナイフに気がつき

[メイン] 少女 : 「ひゃっ…」とナイフを落とす

[雑談] KP : 回収していいぞ

[雑談] キャル : わかった

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「もちろんです！……一人で辛かったですよね、もう我慢しなくていいんですよ。」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : （え、もしかして私たちてっか団ってことにされてます…？）

[雑談] キャル : 団長でいいんじゃない☆

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : そうですね……
私たちの目から見ても潔白そうですし、一人だけ武器が命中不安なのも悲しいですしね

[メイン] オルガ : 「このナイフは危ないから預かるからよ…」
ナイフを仕舞い込む

[雑談] キャル : 団長！まともな武器手に入って良かったなァ…！

[メイン] リィ舞阪 : 面白いからいい、と言う理由から黙っている

[メイン] 少女 : 「うぅ…ぐすっ…」そのまま感情が崩れたのだろうか少し目を抑えている

[雑談] オルガ : 結構当たる銃欲しいからよ…

[雑談] KP : 今度はナイフか飛び交うんですかよ…？

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : その隣で背中をさすります

[メイン] キャル : 「生きてて良かったわねェ…！」

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : さっきと変わらない気がするのです…
何故かな…

[雑談] リィ舞阪 : 何故かな…

[雑談] キャル : 何故かな…

[雑談] KP : 何故かな…

[メイン] オルガ : 「あぁ。」

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 霊媒師目線でも部屋に他には無い感じか？

[メイン] 少女 : 「ありがとう…ございます…もう大丈夫です」

[秘匿(KP,ff)] KP : ああ
とくにない

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : うんうん、と頷いて

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……そうだ。落ち着いたら、いおりちゃんの言う"みんな"のこととか、知ってること…詳しく教えてくれませんか？」
「いおりちゃんも含めた私たちが無事に帰るヒントになるかもしれませんから！」

[メイン] リィ舞阪 : 何も無い、と判断すると
そそくさと部屋から退室しようと歩き始める

[メイン] 少女 : 「あっ…はい…まだ少し頭がぼやけているというか…
　ごめんなさい　少しづつ思い出します…」

[雑談] キャル : ゾンビAが観葉植物になってそう

[雑談] ゾンビA : もふもふ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「あ、はい…！ごめんなさい、焦らなくて大丈夫ですからね！」

[雑談] リィ舞阪 : 次このマップだと1か…

[雑談] キャル : わかった

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : いいですよ〜！

[メイン] 少女 : 「…あ、一つだけ思い出しました…！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「！」

[メイン] キャル : 「！」

[メイン] 少女 : 「あの時はたしか…占い師さんと狩人さんがいて…」

[メイン] リィ舞阪 : 「はんはん」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……」
占い師、ですか。

[メイン] 少女 : 「…それだけです…すいません…」

[メイン] KP : ここでオルガアイデアいいよ

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……いえ！とっても重要ですよ、今のは…！たぶん！」

[メイン] オルガ : あぁ。

[メイン] オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 51 ＞ 成功

[雑談] キャル : 過去回想でそれっぽいの居たな

[雑談] キャル : 団長のアイディアは格が違う

[メイン] KP : ではさっきオルガがBとCから見つけたカード
弓の意匠と水晶玉の意匠があったなと思い出します

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : （占い師……もし人狼の通りなら、いおりちゃんが狼かどうか見抜けていたことになります）

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : キャルさんもよく見てますね！

[雑談] キャル : でもゾンビになってるから…あれは狂人の可能性あるな

[メイン] オルガ : 「そういやこのカード…あの2人のか」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……！」

[メイン] リィ舞阪 : 「……ほうほう」

[メイン] キャル : 「！？」

[メイン] オルガ : 「どうやら…水晶と弓が描かれてる様だな…」

[メイン] リィ舞阪 : 「まだ確証には足りんな」

[メイン] オルガ : 「あぁ。」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
うまく隠せるといいですが……外の人たちの死体はいおりちゃんには刺激が強いでしょうから。

[雑談] リィ舞阪 : 1の部屋向かうか…♦︎

[雑談] KP : いいよ～

[雑談] キャル : わかった

[雑談] KP : 基本的には少女もついてくるだ"狼牙"！！

[雑談] キャル : わっか

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！

[雑談] オルガ : そうだ。

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……あ、えっと…立てますか？」
少女に手を差し出す。

[メイン] 少女 : 「あっ…はい…！」
その手を取り　立ち上がって

[メイン] 少女 : 「ありがとう…ございます」
緊張も抜けてきたのだろうか　少し微笑みながら

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : それに、にこりと笑みを返し。

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……行くんですよね？ 次の部屋」
舞阪の方を向いて

[メイン] キャル : 「行くわよ」

[メイン] リィ舞阪 : 「無論」

[メイン] 少女 : 「わ、私もついていっていいですか…？
　その…一人だと心細いので」

[メイン] リィ舞阪 : そのまま部屋を後にし、向かいの部屋に向かう

[メイン] リィ舞阪 : 「構わん構わん」

[メイン] オルガ : 「行くぞ…！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「は、はい…！いおりちゃんさえよかったら…！」
「もうこんな暗くて寂しいところで一人にはさせませんよ！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : そのまま優しく手を引きながら扉の方へ

[メイン] 少女 : 「わわ…はい…！」
手を引かれ、合わせるように歩き始めた

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : では廊下

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 不意打ち狼牙でだめでした

[メイン] ゾンビA : schoice も　ふ　も　ふ (choice も ふ も ふ) ＞ も

[雑談] キャル : もう狼牙に支配されてるな

[メイン] KP : ゾンビAは相変わらずモフモフしているな

[雑談] KP : "狼牙"！！

[雑談] KP : あっそうだ
惨状は隠す？

[雑談] キャル : 隠すしかないな

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「…………」
なるべく少女の視界に入らないように庇いながら向かいの部屋へ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : 透き通る世界観で隠せれる？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 見せたら何か思い出すかもしれませんがそれは人の心が…

[秘匿(KP,裏切)] KP : いいよ

[雑談] キャル : 最終手段にするか？

[秘匿(KP,裏切)] キャル : うわ！

[秘匿(KP,裏切)] キャル : CCB<=90 透き通る世界観 (1D100<=90) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] リィ舞阪 : そのまま向かいの部屋へ

[秘匿(KP,裏切)] キャル : ！！

[雑談] KP : その辺はお任せだ"狼牙"！！

[雑談] キャル : 来たか…クリティカル

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : そうですね…
まあそもそもAが襲ってきた時はどうしようもなさそうですが…

[秘匿(KP,裏切)] KP : ほあ

[秘匿(KP,裏切)] KP : クリティカル権あげる

[秘匿(KP,裏切)] キャル : うわ！

[メイン] 少女 : 少し不思議に思いつつも、
次はすぐそこの部屋ということで特に気にしてない様子

[雑談] リィ舞阪 : 先に1人廊下出てブチ殺して隅の方に退けてから進むとかか？

[秘匿(KP,オルガ)] KP : そしてオルガ
幸運振れ

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 87 ＞ 失敗

[雑談] キャル : 今透き通る世界観で隠した

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[雑談] 少女 : 透き通ってたのでなにも見えませんでした…？？

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : 実際殺せそうなら戦闘パートのついでに殺させてる気もするんですよね…

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : へ〜！

[秘匿(KP,オルガ)] KP : では
自分の体が綿で締め付けられるような感覚に襲われる

[雑談] 阿慈谷 ヒフミ : ……あ、特に他の人もなさそうなら隣の部屋の描写いいですよ！

[秘匿(KP,オルガ)] KP : これについて気になるなら目星

[雑談] キャル : いいよ〜！

[雑談] リィ舞阪 : な
　に
　　も

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : とても荒れた部屋だ。2段ベッドは2段目が落ちて1段目が使えない状態になっている。
クローゼットも扉が無くなっており、中から衣服が数着飛び出している。

[メイン] キャル : 衣服調べる

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : えっと…じゃあさっきと同じでベッドを…！

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ccb<=55 目星 (1D100<=55) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : 霊媒からは特に無い感じか？

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ！

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : あぁ。

[メイン] オルガ : 「…………」

[秘匿(KP,ff)] KP : 霊媒的なサムシングは特になにも

[秘匿(KP,ff)] リィ舞阪 : わかった

[秘匿(KP,オルガ)] KP : ではあのゾンビAのモフに合わせて締め付けが来るようだったと思い出します

[メイン] リィ舞阪 : 目を細め、辺りを見渡す

[メイン] KP : ではえんじ色のフォルダー1冊と、
黒い無地のカード2枚と、薄い布1枚が透明な袋に入った状態で床の隅に落ちている。

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : ………そう言うことか

[メイン] キャル : CCB<=90 衣服目星 (1D100<=90) ＞ 62 ＞ 成功

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 外へ出てぬいぐるみ取り返すぞ

[メイン] KP : 特にめぼしいものはないな…キャル

[メイン] リィ舞阪 : フォルダーを抜き取り、その内容を見る

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 隠密とかもしない？

[メイン] キャル : わかった

[秘匿(KP,オルガ)] オルガ : 持ってねぇからよ…

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……！ 何か見つかりましたか？」
舞阪の方へ

[メイン] KP : またベッドも特になにもだな…123

[秘匿(KP,オルガ)] KP : 🌈

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : わかりました！

[秘匿(KP,オルガ)] KP : まあ一声かけてもよいし

[秘匿(KP,オルガ)] KP : そのまま出てってもいいからよ…

[メイン] リィ舞阪 : 「透明な袋が少し」

[メイン] キャル : 黒い無地のカード調べれる？

[メイン] オルガ : 「おいヒフミ…」

[メイン] キャル : 「！」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「へっ……なんでしょう？」

[メイン] KP : ［えんじ色のフォルダー］
2枚の紙が綴じてある。
◎報告書:カーストランプを使った人体観察
・前提:カーストランプについて
彼の方が運んでくださった魂をリンクさせたカード全般をカーストランプと呼称。このカードはその人物がどの様な存在であるかを同定し、同時にその魂をそのカードによって縛ることが可能である。
・報告1:カーストランプ運用について
魂の転写については無事成功。カーストランプを手放そうとする被験体は現段階で1人としていなかったことから、どうやらこのカードは相当な力を持っている様だ。
・報告2:カーストランプの破損について
観察中、カーストランプが破損し、被験体に損傷があったという事例を報告する。
カーストランプをナイフ等で引き裂くと、それが被験体に転写され、同じ様な傷ができる様だ。
・報告3:被験体の変性について
カーストランプが破壊された場合、被験体に異常が発生し、肉体が腐敗し始める様だ。この変性被験体をΩ体と呼称する。
追加観察が必要な為、観察場に随時投入する事とする。

◎カーストランプの作成用法［保存版］
カーストランプ用のカードを用意する。このカードは2枚重になっており、内側に作成用の魔法陣とリンクさせる被験体の一部(主に血液)を内包している。
このカードに、一定量の魔力を注ぎ、魔法陣を起動。それで完成する。
以下、魔法陣の図が描かれている。

◎黒い無地のカード
カードの片面に付箋が貼られている。
『魔力充填済』

[メイン] オルガ : 「お前が投げた人形…俺に渡した奴か？」

[情報] リィ舞阪 : ［えんじ色のフォルダー］
2枚の紙が綴じてある。
◎報告書:カーストランプを使った人体観察
・前提:カーストランプについて
彼の方が運んでくださった魂をリンクさせたカード全般をカーストランプと呼称。このカードはその人物がどの様な存在であるかを同定し、同時にその魂をそのカードによって縛ることが可能である。
・報告1:カーストランプ運用について
魂の転写については無事成功。カーストランプを手放そうとする被験体は現段階で1人としていなかったことから、どうやらこのカードは相当な力を持っている様だ。
・報告2:カーストランプの破損について
観察中、カーストランプが破損し、被験体に損傷があったという事例を報告する。
カーストランプをナイフ等で引き裂くと、それが被験体に転写され、同じ様な傷ができる様だ。
・報告3:被験体の変性について
カーストランプが破壊された場合、被験体に異常が発生し、肉体が腐敗し始める様だ。この変性被験体をΩ体と呼称する。
追加観察が必要な為、観察場に随時投入する事とする。

◎カーストランプの作成用法［保存版］
カーストランプ用のカードを用意する。このカードは2枚重になっており、内側に作成用の魔法陣とリンクさせる被験体の一部(主に血液)を内包している。
このカードに、一定量の魔力を注ぎ、魔法陣を起動。それで完成する。
以下、魔法陣の図が描かれている。

◎黒い無地のカード
カードの片面に付箋が貼られている。
『魔力充填済』

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 「……あ！えっと……なんというか……まあ…」

[メイン] 阿慈谷 ヒフミ : 視線を逸らす。

[メイン] リィ舞阪 : 「………あ？」
低く、重く呟き

[雑談] キャル : 情報助かる